生活保護利用者が語る「コロナショック」による影響
生活保護利用者が語る「コロナショック」による影響
「生活保護費も国からもらっているお金ですし、10万円もらってしまったら、ああだこうだ言われそうで嫌だなと。ただそれ以前に自分は書類で申請するといったことが全くダメなので……。正直言えばもらいたいですけど、諦めざるを得ないかなと思っています」
政府が決めた現金10万円一律給付について聞くと、男性はそう答えた。男性は、およそ半年前に家族との間に問題を抱えて生活が立ち行かなくなり、生活保護を利用している。
「少し前から始めていた求職活動が、コロナの影響によってできない状況が続いています。職前訓練というかたちでボランティアでもいいのでと、いろいろな方にお話させていただいたのですが、それも叶わず、ほぼ引きこもり状態にいます」
生活保護の利用からの脱出を目指し、求職活動をしていたさなか、今回のコロナショックに直面することになった。

感染拡大が止まらない新型コロナウイルスは、さまざまな社会問題にどのような影響を及ぼしているのか――。
今回は、生活保護を利用する当事者に話を聞き、実態を探った。

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続きをみるこんにちはリディラバジャーナルです。
6月はプライド月間です。街中やSNSでレインボーフラッグを目にする機会も増えるこの時期。LGBTQ+という言葉も、以前に比べれば広く知られるようになりました。
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