
新型コロナウイルスは、私たちの生活や意識を大きく変えた。日本でも感染者は減少傾向にあるが、これからは感染症と共に暮らしていく生活が待っている。
私たちはこれから、新型コロナという感染症とどう付き合って暮らしていくべきなのか。
HIV陽性者やその家族などの相談・支援、予防啓発活動に取り組む認定NPO法人ぷれいす東京代表の生島嗣(ゆずる)さんに聞いた。生島さんは、HIVやエイズに限らず、性感染症やセクシャルヘルスなどの研究や、LGBT支援の取り組みも実施している。
※本記事は5月18日に取材した時点の話にもとづいています。
感染者が責められない環境づくりが必要
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