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公開日: 2020/6/17(水)

自粛生活で救われる患者も?――精神科医に聞くアルコール依存症患者の実情(前編)

公開日: 2020/6/17(水)
公開日: 2020/6/17(水)

自粛生活で救われる患者も?――精神科医に聞くアルコール依存症患者の実情(前編)

公開日: 2020/6/17(水)

コロナショックが影響を与える問題の一つに、アルコール依存症がある。リディラバジャーナルでも「コロナショックにより孤立感やストレスが増え、飲酒量が増えている。コロナ・スリップといって、依存症の治療中に再飲酒に陥る患者がいる」という専門家の声を紹介した。

 

一方で、現場の医師からはこんな声も聞こえてきた。


「家に引きこもる生活でアルコール依存症が悪化するという論調や報道が多かったのですが、臨床現場からすると、必ずしもそうではありません。いま語られていることはあくまで現象の一面を捉えたもので、アルコール依存症にもさまざまなケースがあることを知ってほしい」

 

今回は、長年アルコール依存症や薬物依存症などの治療・研究にあたっている精神科医の小林桜児さん(神奈川県立精神医療センター医療局長)にインタビュー。前編では、自粛期間中に依存症の治療の現場で起きていたことや、人が依存症に陥ってしまう背景について聞いた。

患者が語る「自粛生活は居心地がいいですね」の意味

※リディラバジャーナルについてもっと知りたい方はコチラ
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リディラバジャーナル編集部
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毎年5月14日〜20日は、ギャンブル等依存症や関連して生じるさまざまな問題について理解をし、予防などへつなげることを目指す、「ギャンブル等依存症問題啓発週間」。この期間、リディラバジャーナルで特集している「2020年代のギャンブル依存」(全6回)の記事を無料公開いたします。

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27
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重症患者の治療現場
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