• 新しいお知らせ
    ×
公開日: 2020/10/29(木)

【新世代社会起業論vol.3】コロナショックを乗り越えて—社会起業、1億円の次の壁は?(後編)

公開日: 2020/10/29(木)
公開日: 2020/10/29(木)

【新世代社会起業論vol.3】コロナショックを乗り越えて—社会起業、1億円の次の壁は?(後編)

公開日: 2020/10/29(木)

お金にならないと思われがちなソーシャルビジネスで、億単位の事業をつくってきた若手起業家4人が事業の醍醐味と裏側を本音で語る、社会課題カンファレンス大人気セッションの第3弾。

 

子どもの貧困問題に取り組むLearning for All 代表の李炯植(り・ひょんしぎ)さん、途上国の中高生に映像授業を届ける事業を展開するe-Education代表の三輪開人さん、事業型NPOとして質の高い学童保育を実現してきたChance For All代表の中山勇魚(なかやま・いさな)さんに、リディラバ代表の安部敏樹が、コロナショックをどう乗り越え、ここからどのように社会課題の解決を目指すのか、未来の展望を聞いた。

 

※本記事は、リディラバが主催する社会課題カンファレンス「リディフェス2020」のセッション「新世代社会起業論part3 社会起業、1億円の次の壁は?」を記事にしたものです。昨年度のR-SIC2019で行われた「続・新世代社会起業論 社会的事業が1億規模に至るまで」はこちら

子どもたちと向き合う現場は今

 安部敏樹  新型コロナウイルスの影響を受けて、どのような課題が出てきましたか。

 

 李炯植   2月の末に突然、学校が休校になりました。給食で命をつないでいた子もいますし、ひとり親のご家庭は、子どもが家にいると仕事に行けなくなって収入が減るわけです。今も学校に戻れない子もいるし、虐待も増えていると言われ、子ども支援の専門性がより求められていると思います。

 

そうしたなかで、基金をいろいろつくっていただいたけれども、その基金を活用する受け皿がない、という問題があります。地域で丁寧に支援をやっている方々も、いきなり基金から500万円もらえるとなってもうまく使えなかったりする。そこが僕らの業界の弱いところです。

※リディラバジャーナルについてもっと知りたい方はコチラ
note
リディラバジャーナル編集部
noteのicon
ポテチにパスタ、消えゆく印刷。国際報道の偏りから考える「日本に関係のない国はあるのか?」【ニュースに潜む社会課題をキャッチ!】
2026年5月15日

ニュースに潜む社会課題をキャッチ!リディラバジャーナル

続きをみる
「2020年代のギャンブル依存」の構造がわかる特集記事を無料公開&5/20(水)オンライン対話会開催
2026年5月15日

毎年5月14日〜20日は、ギャンブル等依存症や関連して生じるさまざまな問題について理解をし、予防などへつなげることを目指す、「ギャンブル等依存症問題啓発週間」。この期間、リディラバジャーナルで特集している「2020年代のギャンブル依存」(全6回)の記事を無料公開いたします。

2020年代のギャンブル依存のキーワードは、キーワードは「より若く、より早く、より高額に」。本特集では、「だらしない」といった偏見や誤解の多いギャンブル依存の「陥りやすい構造」、「抜け出しにくい構造」、「予防・回復の仕組構築の難しさ」の3つの視点から整理しています。

続きをみる
探究学習、何をしたらいい?カギは子どもの小さな「なぜ?」をつぶさないこと【ニュースに潜む社会課題をキャッチ!】
2026年5月1日

ニュースに潜む社会課題をキャッチ!リディラバジャーナル

続きをみる
×
CONTENTS
intro
社会参画
no.
1
no.
2
障害を持つ子の親
no.
3
no.
4
新世代社会起業論
no.
5
no.
6
ヤングケアラー
no.
7
no.
8
再チャレンジ
no.
9
no.
10
ビジネスで社会課題解決の理想と現実
no.
11
no.
12
地方行政
no.
13
no.
14
社会参画
no.
15
no.
16
家族のかたち
no.
17
no.
18
社会課題を、みんなのものに
no.
19
no.
20
ベンチャーキャピタル
no.
21
no.
22