• 新しいお知らせ
    ×
公開日: 2020/12/21(月)
更新日: 2023/3/27(月)

資本主義社会で勝ち続ける投資家が、多額の寄付をする理由――社会課題の解決を進める資本主義の在り方とは(前編)

公開日: 2020/12/21(月)
更新日: 2023/3/27(月)
公開日: 2020/12/21(月)
更新日: 2023/3/27(月)

資本主義社会で勝ち続ける投資家が、多額の寄付をする理由――社会課題の解決を進める資本主義の在り方とは(前編)

公開日: 2020/12/21(月)
更新日: 2023/3/27(月)

資本主義社会において、NPOが取り組む社会課題にはビジネスを通して解決しにくいものが多い。しかし、お金の問題はNPOであっても切り離せないのが現状だ。では、資本主義の中で、社会課題はどうすれば解決されていくのか。社会課題解決に向けた資本主義の形は、どうあるべきなのか。

 

ベンチャーキャピタリストとして資本主義社会で勝ち抜いてきた一方で、社会課題の解決のために多額の寄付を行っている佐俣アンリさんに、資本主義におけるソーシャルセクターの課題やあるべき形、佐俣さんが寄付を行う理由などを聞いた。


※本記事は、「リディフェス2020 カウントダウンイベント」で行われたトークセッション内容をもとに記事化したものです(前編)。

ソーシャルセクターもファンドも、行き着く先は“民の願い”

 安部 敏樹  初めに自己紹介をお願いできますか。

 

 佐俣アンリ  僕は2012年に独立し、以来8年間自分のファンドを経営しています。僕の仕事はベンチャーキャピタルといって、人からお金をお預かりし、そのお金をスタートアップに投資して応援するという事業を運営しています。

※リディラバジャーナルについてもっと知りたい方はコチラ
note
リディラバジャーナル編集部
noteのicon
構造化特集「地域医療」の内容を一部公開します
2023年6月9日

みなさんこんにちは、リディラバの鈴木です!今回は、リディラバジャーナルで公開中の構造化特集「地域医療」の冒頭をこちらのnoteでも公開します。何かあったら病院で治療が受けられる。私たちの「当たり前」を維持するために、様々な課題を抱えながら尽力する医療現場の姿を知ってもらえたら嬉しいです。


続きをみる
6月の構造化特集「地域医療」への思い
2023年6月9日

この投稿はリディラバジャーナル会員限定のFBグループ「リディラバジャーナル企画室」からの転載です。

******みなさん、こんにちは!担当した構造化特集「地域医療 超高齢化社会に必要な『撤退戦』」が本日より公開となりました!今日は特集内には書いていない、特集に込めた思いをご紹介させてください。

続きをみる
子どもの発達障害、構造化マップを公開
2023年4月16日

※この投稿はリディラバジャーナルの会員限定FBグループ「リディラバジャーナル企画室」からの転載です。*****みなさん、こんにちは!!!リディラバジャーナルの井上です。

今週はとても嬉しいことがあったので、ご報告させてくださいm(_ _)m

続きをみる
構造化。テーマは「子どもの発達障害」
2023年4月7日

この投稿はリディラバジャーナル会員限定のFBグループ「リディラバジャーナル企画室」からの転載です。******みなさん、こんにちは!リディラバジャーナルの井上です。

早くも4月ですね。あっという間に過ぎ去る日々に「!?!?」という感じですが、今日も今日とて、リディラバジャーナルのご案内です。

続きをみる
編集部メンバーの想いを公開しました
2023年3月26日

※この記事はリディラバジャーナルの会員限定Facebookグループ「リディラバジャーナル企画室」からの転載です。******皆さん、こんにちは〜!

編集部の井上です。今日は、

続きをみる
「無戸籍」当事者の声を聞いてほしい。
2023年3月26日

※この記事はリディラバジャーナルの会員限定Facebookグループ「リディラバジャーナル企画室」からの転載です。ーーーみなさん、こんにちは!リディラバジャーナル編集部の井上です。

2〜3月は3年ぶりの構造化特集の復活ということで、「無戸籍」をテーマに構造化特集をお届けしてきました。

続きをみる
×
CONTENTS
intro
社会参画
no.
1
no.
2
障害を持つ子の親
no.
3
no.
4
新世代社会起業論
no.
5
no.
6
ヤングケアラー
no.
7
no.
8
再チャレンジ
no.
9
no.
10
ビジネスで社会課題解決の理想と現実
no.
11
no.
12
地方行政
no.
13
no.
14
社会参画
no.
15
no.
16
家族のかたち
no.
17
no.
18
社会課題を、みんなのものに
no.
19
no.
20
ベンチャーキャピタル
no.
21
no.
22