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社会参画
2020/12/2(水)
互いの居心地の良さを尊重する――社会参画のあり方アップデート会議(後編)
2020/12/2(水)
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社会参画
2020/12/2(水)
互いの居心地の良さを尊重する――社会参画のあり方アップデート会議(後編)
2020/12/2(水)
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生きづらさを感じる、うまくコミュニケーションがとれない、働くことができない——。そうした既存の社会システムでは排除されがちな人びとはどのようにして生きていけばいいのか。お互いの居心地の良さを尊重するにはどうすればいいのか。

 

全員ニート、全員経営者のニート株式会社を立ち上げた株式会社NEWYOUTH代表の若新雄純さん、不登校の子どもたちをはじめ、孤立しがちな子どもたちの居場所をつくってきたスマイルファクトリー校長の白井智子さん、そして、さまざまな社会問題をみてきたリディラバ代表の安部敏樹の3人が多様な社会参画のあり方を模索していく。

 

※本記事は、「リディフェス2020」で9/27に行われたトークセッション「社会を蝕む「生きづらさ」を考える—社会参画のあり方アップデート会議」の内容をもとに記事化した後編です。

評価者の存在がやる気をなくさせる

 若新 雄純  何か新しいことをやってもらいたいとき、多くの人は、参加者を集めて、指標をつくって、競争させて、表彰するのがベストだと思い込んでいると感じます。

 

 安部 敏樹  自分で振り返るのは大事じゃないですか。でも、それが他人の物差しで自分を評価するようになった時点から、イマイチになると思うんですよね。

 

 白井 智子  私たちが運営するフリースクールに来る子たちは、美術とか音楽とかが嫌いだった子が多いんですよ。せっかく描いたものに「1」の評価をつけられたら、それは嫌いになるだけです。でも、絵の評価なんて人それぞれ。。好きなように表現して良いんだ、それを誰にも否定されないとわかると、子どもたちはのびのびと楽しそうにやり出します。

 

(写真 白井智子さん)

 

 若新   話を聞いていて、評価する人の存在について、もっと慎重にならなければいけないと思いました。

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