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公開日: 2024/7/11(木)
更新日: 2024/7/24(水)

少子化対策の一丁目一番地は“公教育の充実”? 安部「公教育改革」が必要な理由を語る!

公開日: 2024/7/11(木)
更新日: 2024/7/24(水)
公開日: 2024/7/11(木)
更新日: 2024/7/24(水)

少子化対策の一丁目一番地は“公教育の充実”? 安部「公教育改革」が必要な理由を語る!

公開日: 2024/7/11(木)
更新日: 2024/7/24(水)
オーディオブック(ベータ版)

毎週水曜日、X(旧Twitter)スペースでお届けしている「#あべラジオ」。

 

今回のテーマは「少子化対策の一丁目一番地!?公教育改革とは?」。

 

いま少子化対策として、子育て世帯への経済的支援、学童保育や病児保育等の支援拡充、働き方改革などが進められていますが、安部さんは「公教育を改革することが少子化対策の一丁目一番地」と話します。

 

なぜ公教育改革が少子化対策となるのか。その背景をはじめ、社会全体で子どもを育てようとする際のジレンマや、学校現場に変化が起きにくい理由などについて聞きました。

 

聴き手はリディラバジャーナル編集部の東です。

 

※本記事は   2024年6月3日12時に放送された「#あべラジオvol.76」を編集してお届けしており、同時点の情報に基づいています。全編を聞きたい方はこちらから↓



 

みんな聖人君子じゃないのよ

東あべラジオでは「あべポスト」で番組へのご意見・ご感想をいただいているんですが(匿名制)、嬉しいメッセージが来ていたので紹介します。

 

安部お。

 

東「公正であろうとする安部さんのご意見に共感します。そして誰に対しても愛を持った安部さんの発言は、社会問題解決には必須だし貴重だと思う」。

 

安部嬉しい!やっぱりアンフェアなのは好きじゃないからね。「一方的じゃない?」って思うことについては許せないところがあるかもしれない。

 

でもちょっと過大評価の可能性はある(笑)。そこまで立派な人間じゃないし。

 

東安部さん、よく「俺は聖人君子じゃない」って言いますしね。

 

安部東くん、自社の社長を聖人君子じゃないって言うの、ちょっとひどくない!?

 

東あ、いや別に……なんかその変な言い方だったというか、あの、素晴らしいと思うんですけども……。

 

安部(笑)。

 

東 なんというか最近、他人に完璧を求めすぎじゃない?そういう風潮ってどうなの?ってすごく感じるんですよ。

 

表に立って発言してる人に対して、ちょっとでも自分のイメージと違うと「そんな人じゃないと思ってました」「推すのやめます」みたいな。

 

誰もそんな完璧じゃないのに、他人に理想を押し付けすぎちゃうのって、あらゆる人にとって良くないなと思うんですよ。

 

安部うん、良くないよね。みんな間違うこともあるし、意見も違って当たり前。

 

時間に遅れることもあるし!朝起きられないこともある!ちょっとお酒を飲み過ぎちゃう日もあると!

 

東 具体例が多いですね。

 

安部いくらでも出てきそうな気がする。

 

東(笑)。

 

安部今日ってこういう話でいいんだっけ?笑

 

東 いえ、「マシュマロありがとうございました」って話でした(笑)。

 

今日の本題はですね、「少子化対策の一丁目一番地!?公教育改革とは」です。

 

安部いいじゃない、固いテーマで。

 

東 イントロと落差がある感じなんですけど(笑)。

 

これまでのあべラジオでもちょくちょく話しているテーマですが、時間的になかなか深堀りできなかったので、今日はじっくり話してみたいなと。

 

大きな問いとしては「なぜ公教育改革が少子化対策の一丁目一番地なのか?」というところと、「その改革とは具体的にどういうものなのか?」というところです。

 

安部はいはい。

 

東 あと、いまって子どもや学校を取り巻く環境ってかなり変わってきているし、課題もたくさん出てきているじゃないですか。

 

教員の不足や多忙化の問題、不登校の問題とか。最近だと不登校の子どもを受け入れる「フリースクール」の利用料を補助する自治体も増えてきたりしていて。

 

そんな中でどう改革していったらいいんだろうか?という点も聞いてみたいです。

 

安部いいね、真面目にいこうぜ。すごい大事な話だから。

 

まず、そもそも少子化対策ってどういうアプローチがあるのか?って話なんだけど。

 

東はい。

 

安部たとえば地方創生って、少子化対策のアプローチの一つだって言われて始まっていて。

 

東 そうなんですね。

 

安部まあ、それが少子化対策になりますっていう因果関係がちゃんと正しく分析されてなかったんじゃないか?って言われてるけど。

 

でもやっぱり東京ってとにかく出生率が低いから、若者が地方を離れて東京に行くってことは、未来の親世代をブラックホールにどんどん投入していくようなもんで。そりゃあ少子化進むよなと。

 

だから「地方に住んでくれれば子どもを産んでくれるんじゃないか?」っていう議論からスタートしたんだよね。

 

東なるほど。

 

安部ほかにも不妊治療とかも少子化対策の一つだったり、あるいは、婚活パーティーとかマッチングアプリに税金が投入されるっていう驚きの対策もあるわけだけど。

 

東ありますね。

 

安部いまって、結婚した夫婦が産む子どもの数は平均で1.8人っていわれていて(※1)。

 

結婚して子どもを産んでもらう人を増やすために、こういう対策が打たれているんじゃないかと。

 

でも本当にそれが少子化対策になるのかはよくわからない。ある程度ロジックが通るならどんどんやればいいと思うんだけど、果たして本当にそうなのか。ちょっと疑いの目もあるもんね。

 

東そうですね。

 

安部あとさ、これはオレの持論なんだけど、対策の一つとして非正規問題の解決は絶対やるべきだと思っていて。

 

東それってどういうロジックになるんですか?

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