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公開日: 2023/3/30(木)

「スポーツ界が変わり始めている」 WBC優勝から考える 社会とスポーツの関係性

公開日: 2023/3/30(木)
公開日: 2023/3/30(木)

「スポーツ界が変わり始めている」 WBC優勝から考える 社会とスポーツの関係性

公開日: 2023/3/30(木)
オーディオブック(ベータ版)

毎週水曜日、Twitterスペースでお届けしている「#あべラジオ」


今回お届けするテーマは「WBC優勝と、社会におけるスポーツの立ち位置」です。

 

この日のラジオ放送は、日本代表がアメリカに勝利したWBCの決勝戦の直後。


土日は地元横浜で小学生の野球チームの監督を務めている安部さんは、興奮冷めやらぬままラジオに登場し、今大会の日本代表を振り返りました。

 

そこから話題は「社会におけるスポーツの立ち位置」へ。


聞き手はリディラバジャーナル編集部の井上です。
 

※記事は「#あべラジオ」を編集してお届けしています。全編を聞きたい方はこちらから↓。

 


エースはキャプテンになれるのか
安部さんが観たWBC

 井上  ついさっきWBCの決勝が終わって、もうラジオが始まってるんですが、まだ安部さんが来ていません。ひょっとしたら、いま泣き崩れてるかもしれないですね。

 

あ、来た。
 

 安部  ちょっと今日、この後はもう仕事できない状態です。

 

 井上  (笑)

 

でも本当に、WBC、すごかったですね。

 

 安部  大谷がトラウトを打ち取った最後のスライダー、凄かった。


日本代表とWBCにはジンクスみたいなものがあって、過去3回優勝した時はいずれも、最後のバッターをスライダーで三振にしてるんですよ。

 

あとは、前半戦で不調だった人が、準決勝・決勝で活躍して優勝に貢献するのもジンクスで、福留選手、イチロー選手に続いて、今大会は村上選手がヒーローになりましたね。

 

 井上  いやぁ。村上選手のホームラン、凄かった。

 

あと、野球ニワカで準決勝から見始めた私からすると、ダルビッシュ選手ってまだ現役で、日本代表で投げてるの?凄くない?と思いましたね。今大会のダルビッシュ、どうでしたか。

 

 安部  ダルビッシュ選手はね、非常に葛藤があったんじゃないかと推測してますね。


圧倒的に優秀なピッチャーとしての役割と、チームをまとめるキャプテン的なポジションの両立って、難しいのよ。

 

 井上  なるほど。


 安部  ピッチャーって、ひたすら自分のピッチングを突き詰めていく、孤高の天才的なタイプの人が多いわけよ。

 

チームをまとめて、雰囲気を良くする役割を担うよりも、自分が最高のピッチングをする方が、勝利に貢献できるから。

 

 井上  確かに。

 

 安部  自分のピッチングに集中して、深く深くに潜って、誰も辿り着けない境地に向かっていくような作業をする時に、チームの雰囲気や仲間の状態とかって正直考えたくないわけ。

 

でも今回のダルビッシュ選手は、年長者としてチームをまとめる作業と、ピッチャーとして深く潜っていく作業を両立する必要があったと思うから、難しい役割をこなしてくれたと思う。

 

…この後も「ピッチャーとキャッチャーの違い」「若手選手の台頭が野球界にもたらしたこと」など、安部さんの野球論が続きます。

 

全編が気になる方はこちらのSpotifyよりお聞きください。

 


(優勝直後 安部さんのツイート)

「3歳で始めないと勝てない」
スポーツ界に求められる経営力

 井上  ここまでたっぷり野球の話をしてきましたが、あべラジオは「社会のおしゃべり」ということで、ちょっと野球の話から社会の話をしたいと思います。


 安部  野球も社会の一部ですけどね。


 井上  今回のWBC、視聴率も高かったし、みなさんの熱狂度合いも凄かったじゃないですか。野球に限らず、社会におけるスポーツのポテンシャルって非常に大きいと思っていて。

 

安部さんも、スポーツ選手の社会貢献活動を支援する「HEROs」って活動に参加したりしてるけど、社会におけるスポーツの役割ってどんな風に考えていますか。

 

 安部  俺、なぜかわからないけど、一流のスポーツ選手たちに何かを教える機会が多くて、ラグビーのU20日本代表とか、HEROsに参加してるスポーツ選手とか、数百人と接してきて思うのは、スポーツの世界が今めっちゃ変わり始めていると思っていて。

 

※リディラバジャーナルについてもっと知りたい方はコチラ
リディラバジャーナル編集部。「社会課題を、みんなのものに」をスローガンに、2018年からリディラバジャーナルを運営。
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