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      特集「リディフェス2026」第2回を公開しています。「ウクライナ」分科会では「平和とは何か」を起点に、戦争をどのように捉え、ウクライナで起きている戦争とどう向き合うのかを話し合いました。戦闘が止まることと、平和に暮らせることは同じなのか。当事者との対話から見えてきた、「戦争がないこと」だけでは捉えきれない平和の意味と戦争の現実を、記事でお届けします。記事はこちらから。

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      新特集「リディフェス2026」が始まりました!8月6日(木)に開催した招待制イベント「リディフェス2026」には、社会課題の現場で活動する大人、全国の中高生、ウクライナから来日した高校生・教員ら300人超が参加。分科会や少人数での対話、スタディツアー、中高生ソーシャルコンテストなどを通じて、世代や立場を越え、これからの社会について考えました。当日交わされた対話や、そこから生まれた問い・気づきを、記事でお届けします。イントロ記事はこちらから。

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公開日: 2023/12/19(火)

岸田内閣の支持率はなぜ下がる?政策批評に必要なリテラシーとは?

公開日: 2023/12/19(火)
公開日: 2023/12/19(火)

岸田内閣の支持率はなぜ下がる?政策批評に必要なリテラシーとは?

公開日: 2023/12/19(火)
オーディオブック(ベータ版)

毎週水曜日、X(旧Twitter)スペースでお届けしている「#あべラジオ」。

 

本日のテーマは「岸田内閣の支持率はなぜ下がるのか」。

 

2012年12月に自民党が政権に復帰して以降、最低の水準となっている内閣支持率(23年12月18日時点)。

 

良い政策と悪い政策とは?どんな視点で政治をウォッチしていくべきか?といった点について、あべさんに聞きました。

 

聴き手はリディラバジャーナル編集部の東です。
 

※記事は「#あべラジオ」を編集してお届けしています。全編を聞きたい方はこちらから↓

 

 

 


支持率急落した岸田政権
あべさんはどう見ているか

 東 

本日は「岸田内閣の支持率急落」をテーマにお届けします。

 

2023年11月13日発表のNHKの世論調査を先に紹介させて頂きますと、

 

支持・不支持

 
支持する 29%(10月調査より▲7%)
支持しない 52%  (  〃   +8%)

 

支持しない理由

 

政策に期待が持てないから 57%
実行力がないから 21%

 

減税対策の評価  
大いに評価する 5%
ある程度評価する 31%
あまり評価しない 34%
まったく評価しない 25%

 

といった結果になっています。


民主党から政権を奪還して以降、自民党として最低水準の内閣支持率となっています。安部さんはどんな所感をお持ちですか。
  

安部
岸田内閣は色々と仕事をしている内閣だとは思いますが、課題に感じることもたくさんあります。


 東 
課題はどのあたりにありますか?


安部
今回の減税は「所得税の実入りが増えた分を還元する」と謳っていますが、トータルの財政状況は赤字のままですから、説明のチグハグさは否めません。

 

また減税対策を打ち出す一方で、社会保険料の引き上げ(≒現役世代への実質増税)や、将来的な防衛費増税なども言及しており、政府が掲げる「物価高の緩和」「賃金の引き上げ」といった目的と打ち手がうまく統合されていない感じを受けます。


 東 
なるほど。逆に色々と仕事をしていると思われるのはどんな点になりますか?


安部
例えば、防衛費を増やすと切り込んだ点。賛否両論ありますが、国防という重たいテーマに対して、問題をただ先送りするのではなく、一定の方向性を定めて動かそうとしてますよね。

 

あるいは、少子化対策。額としてはまだまだ不十分ではありますが、恒久財源をセットに三兆円の予算を割り当てたというのは、大きな変化だと思います。

 

巷では、検討ばかりの「ケントウシ」と揶揄されたりもしていますが、変化を起こすべく行動している側面はあると見ています。

褒め方リテラシーの不足が
政策を分かりずらくしている

 東 
そうした行動を起こしているにもかかわらず、私たちがその内容や結果を把握しづらいのはなぜでしょうか?

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リディラバジャーナル編集部。「社会課題を、みんなのものに」をスローガンに、2018年からリディラバジャーナルを運営。
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