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公開日: 2023/12/19(火)

岸田内閣の支持率はなぜ下がる?政策批評に必要なリテラシーとは?

公開日: 2023/12/19(火)
公開日: 2023/12/19(火)

岸田内閣の支持率はなぜ下がる?政策批評に必要なリテラシーとは?

公開日: 2023/12/19(火)
オーディオブック(ベータ版)

毎週水曜日、X(旧Twitter)スペースでお届けしている「#あべラジオ」。

 

本日のテーマは「岸田内閣の支持率はなぜ下がるのか」。

 

2012年12月に自民党が政権に復帰して以降、最低の水準となっている内閣支持率(23年12月18日時点)。

 

良い政策と悪い政策とは?どんな視点で政治をウォッチしていくべきか?といった点について、あべさんに聞きました。

 

聴き手はリディラバジャーナル編集部の東です。
 

※記事は「#あべラジオ」を編集してお届けしています。全編を聞きたい方はこちらから↓

 

 

 


支持率急落した岸田政権
あべさんはどう見ているか

 東 

本日は「岸田内閣の支持率急落」をテーマにお届けします。

 

2023年11月13日発表のNHKの世論調査を先に紹介させて頂きますと、

 

支持・不支持

 
支持する 29%(10月調査より▲7%)
支持しない 52%  (  〃   +8%)

 

支持しない理由

 

政策に期待が持てないから 57%
実行力がないから 21%

 

減税対策の評価  
大いに評価する 5%
ある程度評価する 31%
あまり評価しない 34%
まったく評価しない 25%

 

といった結果になっています。


民主党から政権を奪還して以降、自民党として最低水準の内閣支持率となっています。安部さんはどんな所感をお持ちですか。
  

安部
岸田内閣は色々と仕事をしている内閣だとは思いますが、課題に感じることもたくさんあります。


 東 
課題はどのあたりにありますか?


安部
今回の減税は「所得税の実入りが増えた分を還元する」と謳っていますが、トータルの財政状況は赤字のままですから、説明のチグハグさは否めません。

 

また減税対策を打ち出す一方で、社会保険料の引き上げ(≒現役世代への実質増税)や、将来的な防衛費増税なども言及しており、政府が掲げる「物価高の緩和」「賃金の引き上げ」といった目的と打ち手がうまく統合されていない感じを受けます。


 東 
なるほど。逆に色々と仕事をしていると思われるのはどんな点になりますか?


安部
例えば、防衛費を増やすと切り込んだ点。賛否両論ありますが、国防という重たいテーマに対して、問題をただ先送りするのではなく、一定の方向性を定めて動かそうとしてますよね。

 

あるいは、少子化対策。額としてはまだまだ不十分ではありますが、恒久財源をセットに三兆円の予算を割り当てたというのは、大きな変化だと思います。

 

巷では、検討ばかりの「ケントウシ」と揶揄されたりもしていますが、変化を起こすべく行動している側面はあると見ています。

褒め方リテラシーの不足が
政策を分かりずらくしている

 東 
そうした行動を起こしているにもかかわらず、私たちがその内容や結果を把握しづらいのはなぜでしょうか?

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リディラバジャーナル編集部。「社会課題を、みんなのものに」をスローガンに、2018年からリディラバジャーナルを運営。
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