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公開日: 2023/11/16(木)

若者の孤独孤立。社会とのつながりが希薄化した現代の若者たち

公開日: 2023/11/16(木)
公開日: 2023/11/16(木)

若者の孤独孤立。社会とのつながりが希薄化した現代の若者たち

公開日: 2023/11/16(木)
オーディオブック(ベータ版)

毎週水曜日、X(旧Twitter)スペースでお届けしている「#あべラジオ」。

 

冒頭はアメリカ出張の報告、サンフランシスコの薬物事情について。

 

そして本題は、リディラバジャーナルの新特集「若者の孤独孤立〜つながり無き自立〜」について。

 

「一線を超えてしまう人は、頼り先がなく、本当に孤独だったんじゃないかな」

 

10代の頃、家に居場所を失い孤独孤立状態となったあべさん。当時のことを振り返ってもらいつつ、社会とのつながりが希薄化している現代の若者の困難について考えます。

 

聴き手はリディラバジャーナル編集部の井上です。
 

※記事は「#あべラジオ」を編集してお届けしています。全編を聞きたい方はこちらから↓

 

 


代替ドラッグについて議論
アメリカ出張で気になったテーマ

井上

1週間ほどアメリカに出張されてたと思うんですが、何の目的で行かれてたんですか?

 

安部
インパクト投資の潮流を学ぶべく、投資家向けのカンファレンスに参加してきました。

 

井上
何か印象に残ったことはありますか?

 

安部
2つあります。

1つは、インパクト投資の多くは人口ボーナスの追い風がある発展途上国向けということ。残念ながら日本は投資対象としてはあまり見られていなかったんだよね。

 

ただ、日本が抱えている「高齢化」は、今後どの国も直面する課題なわけだから、日本もインパクト投資の対象になっていいと思っています。先行して直面している高齢化という課題を、日本ならではの投資機会としてもっと発信していく必要性を感じました。
 

井上
2つ目はどんなことが印象に残りましたか。

 

安部
カンファレンスの1つのテーマとして取り上げられていたドラッグ問題。

 

アメリカ社会において、ドラッグを一気に根絶するのは難しい。次善の策として、いまよりも身体に負担がかからないドラッグに置き換えられないか?という議論がされていました。

 

そして、「そのドラッグが現状のものと置き換わり大きな市場になるとどうなるのか」「乱獲される可能性があるのではないか」というところまで見据えて、乱獲を防ぐためのレギュレーション等が議論されていたのは驚きでしたね。

 

井上
日本にいるとなかなか見えてこない世界ですね。海外に出かけ、直接情報に触れることの大切さを改めて感じます。

手を差し伸べてくれる仲間が命綱
一線を越えてしまう人は本当に孤独だった

井上
ここからは今日の本題、「若者の孤独孤立」について。

 

安部さん自身、10代の頃に家から飛び出した経験があると思います。今からおよそ20年前、路上にいた孤独孤立状態の若者達というのは、どんな状況だったんでしょうか?

 

安部
自分自身は10代の頃、母親に手をあげてしまって家を飛び出したわけだけど。自分も含めて、そんな若者たちの受け皿として暴走族とか半グレといった集団が機能していた。

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リディラバジャーナル編集部。「社会課題を、みんなのものに」をスローガンに、2018年からリディラバジャーナルを運営。
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