no.
37
性的マイノリティ
2020/9/17(木)
職場で、学校で、飲み会で——「無意識の差別」をしないために(前編)
2020/9/17(木)
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37
性的マイノリティ
2020/9/17(木)
職場で、学校で、飲み会で——「無意識の差別」をしないために(前編)
2020/9/17(木)

近年、性的マイノリティを指す「LGBT」という言葉が広まり、その当事者への差別をなくそうという風潮が広まりつつある。

 

一方で、性的マイノリティ当事者の職場におけるカミングアウト率はわずか1割程度(令和元年度 「職場におけるダイバーシティ推進事業報告書」より)。多くの人は、身近にいる当事者の存在に気づいていない。

 

その結果、LGBTの人たちは、いないものとして扱われ、学校、コミュニティ、職場などで、“無意識”の差別的な言動にさらされている。

 

私たちの生活に潜む、“無意識”の差別とはどのようなものなのか。前編では、ゲイの当事者でもある、一般社団法人fair代表理事の松岡宗嗣さんに性のあり方や差別の問題点、2020年6月から施行された「パワハラ防止法」について伺っていく。

 

※本記事は、「リディ部〜社会問題を考えるみんなの部活動〜」で行われた8/7のライブ勉強会「職場で、学校で、飲み会で。「無意識の性差別」をしないために」の内容をもとに記事化した前編です。リディ部について詳しくはこちら

 

<松岡宗嗣さん>
一般社団法人fair代表理事。1994年愛知県名古屋市生まれ。明治大学政治経済学部卒。政策や法制度を中心としたLGBTに関する情報を発信する一般社団法人fair代表理事。ゲイであることをオープンにしながら、HuffPostや現代ビジネス、Forbes、Yahoo!ニュース等でLGBTに関する記事を執筆。教育機関や企業、自治体等での研修・講演実績多数。共著『LGBTとハラスメント』(集英社新書)

性のあり方はグラデーション。他者が判断することはできない

LGBTとは、レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダーの4つの頭文字をとった性的マイノリティを表す言葉だ。

 

いずれも当てはまらない人々もいるため、「クイア(規範的な性のあり方以外のセクシュアリティ)」と「クエスチョニング(性のあり方が決められない、もしくは決めていない)」の頭文字「Q」を加え、「LGBTQ」と呼ぶこともある。

 

そうした性的マイノリティの当事者たちに差別の目が向けられることがある。しかし、ゲイの当事者でもある松岡宗嗣さんは、「そもそも“性のあり方”は身体的な性によって決まるのでしょうか?」と、疑問を投げかける。

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編集長からのメッセージ
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CONTENTS
intro
ホームレス
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1
no.
2
若年介護
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3
no.
4
奨学金
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5
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6
差別
no.
7
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8
観光
no.
9
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10
子どもの臓器提供
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11
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12
都市とコロナ
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13
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14
ICT教育
no.
15
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16
産後うつ
no.
17
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18
宇宙
no.
19
no.
20
戦争
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21
no.
22
人工妊娠中絶
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23
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24
緊急避妊薬
no.
25
no.
26
テロリスト・ギャングの社会復帰
no.
27
no.
28
社会起業家
no.
29
no.
30
海上自衛隊
no.
31
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32
プロジェクト
no.
33
ソーシャルビジネス
no.
34
教員の多忙化
no.
35
no.
36
性的マイノリティ
no.
37
no.
38
出所者の社会復帰
no.
39
no.
40
ワクチン
no.
41
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42
薬物依存
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43
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44
性の悩み
no.
45
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46
リブランディング
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47
no.
48
少年犯罪
no.
49
no.
50
学校教育
no.
51
no.
52
LGBT
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53
no.
54
スロージャーナリズム
no.
55
no.
56
ソーシャルセクター
no.
57
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58
教育格差
no.
59
no.
60
メディア
no.
61
大人の学び
no.
62
no.
63
地方創生
no.
64
no.
65
家族のかたち
no.
66
no.
67
他者とのコミュニケーションを考える
no.
68
no.
69
地方創生
no.
70
no.
71
地方創生
no.
72
no.
73
非正規雇用と貧困
no.
74
no.
75
他者とのコミュニケーションを考える
no.
76
no.
77
家族のかたち
no.
78
no.
79
他者とのコミュニケーションを考える
no.
80
no.
81
地球温暖化対策
no.
82
no.
83
就労支援
no.
84
no.
85
1年の振り返り
no.
86
no.
87
動物との共生
no.
88
no.
89
行政のデジタル化
no.
90
no.
91
温暖化対策
no.
92
no.
93
動物との共生
no.
94
no.
95
地方移住
no.
96
no.
97
動物との共生
no.
100
no.
101
温暖化対策
no.
102
no.
103
組織論
no.
104
no.
105
キャリア
no.
106
no.
107
復興
no.
108
no.
109
コミュニティナース
no.
110
no.
111
MaaS
no.
112
no.
113
地球温暖化
no.
114
セックスワーカー
no.
115
no.
116
感染症とワクチン
no.
117
no.
118
大学生の貧困
no.
119