no.
27
テロリスト・ギャングの社会復帰
2020/9/2(水)
「若者」という切り口でテロや紛争解決を目指す――ギャングの社会復帰支援に取り組むNPOの挑戦(前編)
2020/9/2(水)
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27
テロリスト・ギャングの社会復帰
2020/9/2(水)
「若者」という切り口でテロや紛争解決を目指す――ギャングの社会復帰支援に取り組むNPOの挑戦(前編)
2020/9/2(水)

今年8月16日、ソマリア首都のモガディシュで、武装集団が自動車爆弾と銃撃でエリートホテルを襲撃。11人が死亡、28人以上が負傷。同日、アルカイダに忠誠を誓うスンニ派過激組織「アル・シャバーブ」による犯行声明が出された(公安調査庁)。

 

日本で暮らしているとあまり馴染みのないテロ。しかし、世界ではそれが日常の光景になっている人びとがいる。そうしたテロや紛争を世界からなくすために、ギャングやテロ組織の社会復帰などに取り組む団体がある。NPO法人アクセプト・インターナショナルだ。

 

アクセプト・インターナショナルでは、ソマリア、ケニア、インドネシアの3ヶ国で、過激化リスクの高い人々や地域を対象とした過激化防止のための活動を行い、テロと紛争の解決を目指している。今回は、同団体の広報を担当する職員の河野智樹さんに話を聞いた。

 

※本記事は、「リディ部〜社会問題を考えるみんなの部活動〜」で行われた8/12のライブ勉強会「【~2020戦争への想像力を~vol.2 今世界で起きていることを知る】 テロと紛争のない世界のために〜テロリスト・ギャングの社会復帰への挑戦〜」の内容をもとに記事化した前編です。リディ部について詳しくはこちら

 

ゲスト:河野智樹(かわのともき)さん
1995年、福島県生まれ。NPO法人アクセプト・インターナショナル広報・ファンドレイジング局長。新卒でITコンサルタント企業、その後独立行政法人国際協力機構(JICA)にて勤務。JICAではカンボジア・ラオスの保健・教育・平和構築分野等を担当。2020年4月より現職。

同年代だからこそできる支援を

アクセプト・インターナショナル代表の永井陽右さんは、2011年、大学在学中に前身の「日本ソマリア青年機構」を設立した。

 

大学でソマリア支援の団体を創設した永井さん。アフリカを訪れた帰りにケニアに立ち寄り、ソマリアからの難民が暮らすエリアで、ソマリア人がテロリスト扱いされていることを知る。

 

現地調査を続けるなかで見えてきたのが、テロ組織や武装勢力に最も近く、武器や麻薬の売買などにも携わっていたギャングの存在。国連や現地政府では手に負えず、何もできない状況にあった。

 

 

その後、現地のギャングとのコンタクトに成功。メディアで報道されるテロリストは『殺人鬼』『頭がおかしい奴』などの切り取られ方をされることが多いが、実際にテロ組織予備軍とされるギャングのメンバーと話すと、その印象はまるで違うものだったという。

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編集長からのメッセージ
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CONTENTS
intro
ホームレス
no.
1
no.
2
若年介護
no.
3
no.
4
奨学金
no.
5
no.
6
差別
no.
7
no.
8
観光
no.
9
no.
10
子どもの臓器提供
no.
11
no.
12
都市とコロナ
no.
13
no.
14
ICT教育
no.
15
no.
16
産後うつ
no.
17
no.
18
宇宙
no.
19
no.
20
戦争
no.
21
no.
22
人工妊娠中絶
no.
23
no.
24
緊急避妊薬
no.
25
no.
26
テロリスト・ギャングの社会復帰
no.
27
no.
28
社会起業家
no.
29
no.
30
海上自衛隊
no.
31
no.
32
プロジェクト
no.
33
ソーシャルビジネス
no.
34
教員の多忙化
no.
35
no.
36
性的マイノリティ
no.
37
no.
38
出所者の社会復帰
no.
39
no.
40
ワクチン
no.
41
no.
42
薬物依存
no.
43
no.
44
性の悩み
no.
45
no.
46
リブランディング
no.
47
no.
48
少年犯罪
no.
49
no.
50
学校教育
no.
51
no.
52
LGBT
no.
53
no.
54
スロージャーナリズム
no.
55
no.
56
ソーシャルセクター
no.
57
no.
58
教育格差
no.
59
no.
60
メディア
no.
61
大人の学び
no.
62
no.
63
地方創生
no.
64
no.
65
家族のかたち
no.
66
no.
67
他者とのコミュニケーションを考える
no.
68
no.
69
地方創生
no.
70
no.
71
地方創生
no.
72
no.
73
非正規雇用と貧困
no.
74
no.
75
他者とのコミュニケーションを考える
no.
76
no.
77
家族のかたち
no.
78
no.
79
他者とのコミュニケーションを考える
no.
80
no.
81
地球温暖化対策
no.
82
no.
83
就労支援
no.
84
no.
85
1年の振り返り
no.
86
no.
87
動物との共生
no.
88
no.
89
行政のデジタル化
no.
90
no.
91
温暖化対策
no.
92
no.
93
動物との共生
no.
94
no.
95
地方移住
no.
96
no.
97
動物との共生
no.
100
no.
101
温暖化対策
no.
102
no.
103
組織論
no.
104
no.
105
キャリア
no.
106
no.
107
復興
no.
108
no.
109
コミュニティナース
no.
110
no.
111
MaaS
no.
112
no.
113
地球温暖化
no.
114
セックスワーカー
no.
115
no.
116
感染症とワクチン
no.
117
no.
118
大学生の貧困
no.
119
no.
120
温暖化対策
no.
121
no.
122
同性婚
no.
123
no.
124
フェアトレード
no.
125
no.
126
シェアハウス
no.
127
no.
128
飲食業
no.
129
感染症とワクチン
no.
130
no.
131
国際報道
no.
132
no.
133
社会的養護
no.
134
no.
135
認知症
no.
136
no.
137
入管法
no.
138
no.
139
国際問題
no.
140
no.
141
コミュニティ
no.
142
no.
143
コミュニティ
no.
144
no.
145
コミュニティ
no.
146
no.
147
吃音
no.
148
no.
149
コンサル×社会課題解決
no.
150
no.
151
いじめ
no.
152
no.
153
社会課題×事業
no.
154
no.
155
社会課題×映画
no.
156
no.
157
感染症とワクチン
no.
158
no.
159
社会教育士
no.
160
no.
161
山岳遭難
no.
162
no.
163
支援者支援
no.
164
no.
165
いじめ
no.
166
no.
167
ゲーム依存
no.
168
no.
169
トランスジェンダーとスポーツ
no.
170
no.
171
うつ病患者の家族
no.
172
no.
173
パラスポーツ
no.
174
no.
175
代替肉
no.
176
no.
177
弱いロボット
no.
178
no.
179
戦争継承
no.
180
no.
181
女性の社会参画
no.
182
no.
183
子どもの居場所
no.
184
no.
185
感染症とワクチン
no.
186
no.
187
デジタル社会
no.
188
no.
189
若年女性の生きづらさ
no.
190
no.
191
ゼブラ企業
no.
192
no.
193
多胎児家庭の困難
no.
194
no.
195
ソーシャルイノベーション
no.
196