no.
237
お金と社会課題
2022/4/22(金)
お金を知ることで、社会が見えてくる――金融教育はなぜ必要なのか(後編)
2022/4/22(金)
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237
お金と社会課題
2022/4/22(金)
お金を知ることで、社会が見えてくる――金融教育はなぜ必要なのか(後編)
2022/4/22(金)

「ひとつ制度を利用したけで、こんなにも生活が変化するのかと驚きました」

こう幼少期を振り返るのは、横川楓さん。


「誰よりも等身大の目線でわかりやすく」をモットーに、お金にまつわる情報発信や教育活動に取り組んでいる「やさしいお金の専門家」だ。



民法の改正により、今年(2022年)4月から、成人年齢が20歳から18歳に引き下げられ、大人として自らの責任でお金と向き合う時期が早まったことになる。

また、同じく4月より実施される学習指導要領では、高校生向けの金融教育が拡充され、資産形成などが新たに必修化された。



私たちの生活に大きな影響を及ぼすだけでなく、貧困や医療・福祉など様々な社会課題と密接に関係する「お金」について、横川さんに聞いていく。

前編では、横川さんが金融敎育の専門家を目指すようになった家庭での出来事、そして金融教育がいま社会に求められる理由を聞いた。

今回、後編では、お金と社会課題がどのように関係しているのか、また金融教育が根付くために必要な今後のチャレンジについて聞いていく。


※取材は「リディ部〜社会問題を考えるみんなの部活動〜」で行われたライブ勉強会「『お金』を知ると、問題解決の選択肢が増える〜金融教育と社会課題の関係〜」で行われました。
 

横川 楓(日本金融教育推進協会 代表理事・お金の専門家/金融教育活動家)

1990年生まれ。明治大学法学部卒。経営学修士(MBA)、AFPなどを取得し、現在は「やさしいお金の専門家/金融教育活動家」として活動。「誰よりも等身大の目線でわかりやすく」をモットーにお金の知識を啓蒙、また、お金の仕組みを学ぶ機会がない現状を変えるべく、金融教育普及に尽力している。

2022年1月には一般社団法人金融教育推進協会を設立し、代表理事となる。マネーコンテンツ制作や企業や官公庁のアドバイザー、セミナー講師、雑誌・WEB・テレビなどメディア出演多数。著書に『ミレニアル世代のお金のリアル』(フォレスト出版)

オフィシャルホームページ:やさしいお金の専門家 横川 楓
Twitter:@yokokawakaede



(横川 楓さん)

政治への無関心
乗り越えるヒントはお金

お金について知ることで、自分の生活が豊かになったり、自分がトラブルに巻き込まれにくくなったりと、個人にもメリットがある。

それと同時に、社会にとってもメリットがあると横川さんは語る。



「例えばいま、若者世代が選挙に行かない、行く意味が見出せないとよく話題になります。

お金と向き合うと、給与からこれだけの額が税金として社会のために使われているとか、その使い道が『年金受給者に5000円給付』でいいのかとか、必然的に社会と向き合うことになります。


※リディラバジャーナルについてもっと知りたい方はコチラ
編集長からのメッセージ
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CONTENTS
intro
ホームレス
no.
1
no.
2
若年介護
no.
3
no.
4
奨学金
no.
5
no.
6
差別
no.
7
no.
8
観光
no.
9
no.
10
子どもの臓器提供
no.
11
no.
12
都市とコロナ
no.
13
no.
14
ICT教育
no.
15
no.
16
産後うつ
no.
17
no.
18
宇宙
no.
19
no.
20
戦争
no.
21
no.
22
人工妊娠中絶
no.
23
no.
24
緊急避妊薬
no.
25
no.
26
テロリスト・ギャングの社会復帰
no.
27
no.
28
社会起業家
no.
29
no.
30
海上自衛隊
no.
31
no.
32
プロジェクト
no.
33
ソーシャルビジネス
no.
34
教員の多忙化
no.
35
no.
36
性的マイノリティ
no.
37
no.
38
出所者の社会復帰
no.
39
no.
40
ワクチン
no.
41
no.
42
薬物依存
no.
43
no.
44
性の悩み
no.
45
no.
46
リブランディング
no.
47
no.
48
少年犯罪
no.
49
no.
50
学校教育
no.
51
no.
52
LGBT
no.
53
no.
54
スロージャーナリズム
no.
55
no.
56
ソーシャルセクター
no.
57
no.
58
教育格差
no.
59
no.
60
メディア
no.
61
大人の学び
no.
62
no.
63
地方創生
no.
64
no.
65
家族のかたち
no.
66
no.
67
他者とのコミュニケーションを考える
no.
68
no.
69
地方創生
no.
70
no.
71
地方創生
no.
72
no.
73
非正規雇用と貧困
no.
74
no.
75
他者とのコミュニケーションを考える
no.
76
no.
77
家族のかたち
no.
78
no.
79
他者とのコミュニケーションを考える
no.
80
no.
81
地球温暖化対策
no.
82
no.
83
就労支援
no.
84
no.
85
1年の振り返り
no.
86
no.
87
動物との共生
no.
88
no.
89
行政のデジタル化
no.
90
no.
91
温暖化対策
no.
92
no.
93
動物との共生
no.
94
no.
95
地方移住
no.
96
no.
97
動物との共生
no.
100
no.
101
温暖化対策
no.
102
no.
103
組織論
no.
104
no.
105
キャリア
no.
106
no.
107
復興
no.
108
no.
109
コミュニティナース
no.
110
no.
111
MaaS
no.
112
no.
113
地球温暖化
no.
114
セックスワーカー
no.
115
no.
116
感染症とワクチン
no.
117
no.
118
大学生の貧困
no.
119
no.
120
温暖化対策
no.
121
no.
122
同性婚
no.
123
no.
124
フェアトレード
no.
125
no.
126
シェアハウス
no.
127
no.
128
飲食業
no.
129
感染症とワクチン
no.
130
no.
131
国際報道
no.
132
no.
133
社会的養護
no.
134
no.
135
認知症
no.
136
no.
137
入管法
no.
138
no.
139
国際問題
no.
140
no.
141
コミュニティ
no.
142
no.
143
コミュニティ
no.
144
no.
145
コミュニティ
no.
146
no.
147
吃音
no.
148
no.
149
コンサル×社会課題解決
no.
150
no.
151
いじめ
no.
152
no.
153
社会課題×事業
no.
154
no.
155
社会課題×映画
no.
156
no.
157
感染症とワクチン
no.
158
no.
159
社会教育士
no.
160
no.
161
山岳遭難
no.
162
no.
163
支援者支援
no.
164
no.
165
いじめ
no.
166
no.
167
ゲーム依存
no.
168
no.
169
トランスジェンダーとスポーツ
no.
170
no.
171
うつ病患者の家族
no.
172
no.
173
パラスポーツ
no.
174
no.
175
代替肉
no.
176
no.
177
弱いロボット
no.
178
no.
179
戦争継承
no.
180
no.
181
女性の社会参画
no.
182
no.
183
子どもの居場所
no.
184
no.
185
感染症とワクチン
no.
186
no.
187
デジタル社会
no.
188
no.
189
若年女性の生きづらさ
no.
190
no.
191
ゼブラ企業
no.
192
no.
193
多胎児家庭の困難
no.
194
no.
195
ソーシャルイノベーション
no.
196
no.
197
ジェンダー
no.
198
no.
199
毒親
no.
200
no.
201
葬儀
no.
202
no.
203
感染症とワクチン
no.
204
no.
205
子どもの安全
no.
206
no.
207
優生思想
no.
208
no.
209
感染症とワクチン
no.
210
no.
211
障害
no.
212
no.
213
水産資源
no.
214
no.
215
教育格差
no.
216
no.
217
障害と性
no.
218
no.
219
医療
no.
220
no.
221
シングルマザー
no.
222
no.
223
多文化共生
no.
224
no.
225
誹謗中傷
no.
226
no.
227
児童労働
no.
228
no.
229
不登校
no.
230
no.
231
政治
no.
232
no.
233
食料危機
no.
234
no.
235
お金と社会課題
no.
236
no.
237
震災
no.
238
no.
239
まちづくり
no.
240
no.
241
精子提供
no.
242
no.
243
選挙
no.
244
アロマンティンク・アセクシュアル
no.
245
クラウドファンディング
no.
246