• 新しいお知らせ
    ×
    • 特集「2020年代のギャンブル依存」第4回を公開 若者に与える影響

      いま、支援現場では若者からの相談が増えています。若者にとってのギャンブル依存は、生活を壊すだけでなく、学びやキャリアといった「これから」を直撃しうる恐れも。2020年代のギャンブル依存が若者にとってハイリスクである構造を明らかにします。記事はこちらから。

      2026/3/17(火)
    • 特集「2020年代のギャンブル依存」第3回を公開 依存からの「抜け出しづらさ」

      構造化特集「2020年台のギャンブル依存」第3回を公開しました。負けを取り戻したい。借金を返したい。その思いがギャンブルを繰り返させてしまう——。さらに2020年代には、オンライン化によりギャンブルの入り口となったスマホの手放しづらさ、闇バイト等への犯罪に繋がってしまうリスクも。記事はこちらから。

      2026/3/10(火)
公開日: 2021/2/9(火)

「社内に100の職種を」採用・ジョブローテーションにかける想い――働くを叶える組織と仕組み(後編)

公開日: 2021/2/9(火)
公開日: 2021/2/9(火)

「社内に100の職種を」採用・ジョブローテーションにかける想い――働くを叶える組織と仕組み(後編)

公開日: 2021/2/9(火)

前編では、株式会社ローランズ 代表取締役の福寿満希さんに、同社が進めてきた社会貢献事業や障害者雇用の実態について伺った。

 

後編では、障害者雇用を促進する取り組みや、同社が東京都と進めている中小企業による障害者共同雇用の仕組みについて、引き続き福寿さんに解説していただいた。

 

※本記事は、「リディ部〜社会問題を考えるみんなの部活動〜」で行われた1/8のライブ勉強会『花で障がい者の可能性を広げる〜障がい者の”働く”を考える〜』の内容をもとに記事化した前編です。

 

<福寿満希さん>
大学在学時の特別支援学教育実習にて、社会的な壁により働くが叶わない子どもたちの存在と、仕事の選択肢の少なさに衝撃を受ける。2013年、株式会社LORANS.(ローランズ)を設立し無店舗タイプのフラワービジネスを開始。2016年、一般社団法人ローランズプラスを設立し就労継続支援A型事業所を開所。都内に3店舗あるフラワーショップをはじめとした従業員60名のうち45名は障がいや難病と向き合うスタッフを雇用し、日々運営を行っている。2019年、東京都国家戦略特区と連携し「障がいの共同雇用」開始のため、ウィズダイバーシティ有限責任事業組合を設立。障がい者雇用にハードルを感じる中小企業とチームとなり、新しい雇用創出のあり方を提案している。

「誰もが自分色に輝いて働く職場」を実現したい

障害者雇用の課題の一つに、企業が法定雇用率をクリアすることだけにとらわれ、単なる「数合わせ」になっているという指摘がある。

 

しかし福寿満希さんは、障害の有無にかかわらず、誰もが自分色に輝いて働く職場づくりに取り組んできた。採用やジョブトレについても、障害者が継続して働けるようにとさまざまな方法を模索してきた。

 

働くことの意義は、単に収入を得ることだけではない。福寿さん自身、社会人になり仕事をして、初めて自分が必要とされる喜びを知った。

 

だからこそ障害のある人にも、“誰でもできる仕事”ではなく、“夢見た仕事”や“自分だからこその仕事”で働ける環境を作り出していきたいと考えている。

 

(写真 福寿満希さん)

 

「働くことは大変なこともあるけれど、誰かの役に立つことができたり、求められたりと、幸せを感じることも多くありますよね。『あなたたちにお願いしてよかった』という言葉は本当に嬉しい。仕事は自分を変えてくれる魔法だと思うのです」

 

ローランズでは、たとえばグリーンの装飾の仕事があった場合に、デザインから施工まで、すべて当事者が関わりながら仕事をしている。

 

「現場には、アシスタントとして入ってもらい、目で見て学ぶことから始めてもらいます。イベント会場のグリーン装飾のような、スケールの大きいものを納品できたときには、感動や満足感も大きい。花や緑には人を癒す力があると改めて感じているところです。徐々に責任のある仕事を任せていきますが、そういった仕事を任されること自体が初めてという方が多く、大変ながらもたくましく取り組む横顔をたくさん見てきました」と福寿さんは振り返る。

当事者一人ひとりの可能性を広げる採用術

またローランズでは、さまざまな仕事をつくり出したり、各業務を細分化したりと、個人の適性に合う仕事に出合いやすくする工夫をしている。

※リディラバジャーナルについてもっと知りたい方はコチラ
note
リディラバジャーナル編集部
noteのicon
「ホルムズ海峡へ海自派遣しない」今改めて確認したい、自衛隊の役割と生活との結びつき【ニュースに潜む社会課題をキャッチ!】
2026年3月19日

ニュースに潜む社会課題をキャッチ! リディラバジャーナル

続きをみる
NISA貧乏はなぜ起きる?「お得なクレカ情報」より、本当に必要な金融教育とは【ニュースに潜む社会課題をキャッチ!】
2026年3月13日

ニュースに潜む社会課題をキャッチ! リディラバジャーナル

続きをみる
18年連続減少から一転、子どもの犯罪が増加。警察「怒鳴らず、話を聞いて」
2026年3月6日

ニュースに潜む社会課題をキャッチ! リディラバジャーナル

続きをみる
×
CONTENTS
intro
ホームレス
no.
1
no.
2
若年介護
no.
3
no.
4
奨学金
no.
5
no.
6
差別
no.
7
no.
8
観光
no.
9
no.
10
子どもの臓器提供
no.
11
no.
12
都市とコロナ
no.
13
no.
14
ICT教育
no.
15
no.
16
産後うつ
no.
17
no.
18
宇宙
no.
19
no.
20
戦争
no.
21
no.
22
人工妊娠中絶
no.
23
no.
24
緊急避妊薬
no.
25
no.
26
テロリスト・ギャングの社会復帰
no.
27
no.
28
社会起業家
no.
29
no.
30
海上自衛隊
no.
31
no.
32
プロジェクト
no.
33
ソーシャルビジネス
no.
34
教員の多忙化
no.
35
no.
36
性的マイノリティ
no.
37
no.
38
出所者の社会復帰
no.
39
no.
40
ワクチン
no.
41
no.
42
薬物依存
no.
43
no.
44
性の悩み
no.
45
no.
46
リブランディング
no.
47
no.
48
少年犯罪
no.
49
no.
50
学校教育
no.
51
no.
52
LGBT
no.
53
no.
54
スロージャーナリズム
no.
55
no.
56
ソーシャルセクター
no.
57
no.
58
教育格差
no.
59
no.
60
メディア
no.
61
大人の学び
no.
62
no.
63
地方創生
no.
64
no.
65
家族のかたち
no.
66
no.
67
他者とのコミュニケーションを考える
no.
68
no.
69
地方創生
no.
70
no.
71
地方創生
no.
72
no.
73
非正規雇用と貧困
no.
74
no.
75
他者とのコミュニケーションを考える
no.
76
no.
77
家族のかたち
no.
78
no.
79
他者とのコミュニケーションを考える
no.
80
no.
81
地球温暖化対策
no.
82
no.
83
就労支援
no.
84
no.
85
1年の振り返り
no.
86
no.
87
動物との共生
no.
88
no.
89
行政のデジタル化
no.
90
no.
91
温暖化対策
no.
92
no.
93
動物との共生
no.
94
no.
95
地方移住
no.
96
no.
97
動物との共生
no.
98
no.
99
温暖化対策
no.
100
no.
101
組織論
no.
102
no.
103
キャリア
no.
104
no.
105
復興
no.
106
no.
107
コミュニティナース
no.
108
no.
109
MaaS
no.
110
no.
111
地球温暖化
no.
112
セックスワーカー
no.
113
no.
114
感染症とワクチン
no.
115
no.
116
大学生の貧困
no.
117
no.
118
温暖化対策
no.
119
no.
120
同性婚
no.
121
no.
122
フェアトレード
no.
123
no.
124
シェアハウス
no.
125
no.
126
飲食業
no.
127
感染症とワクチン
no.
128
no.
129
国際報道
no.
130
no.
131
社会的養護
no.
132
no.
133
認知症
no.
134
no.
135
入管法
no.
136
no.
137
国際問題
no.
138
no.
139
コミュニティ
no.
140
no.
141
コミュニティ
no.
142
no.
143
コミュニティ
no.
144
no.
145
吃音
no.
146
no.
147
コンサル×社会課題解決
no.
148
no.
149
いじめ
no.
150
no.
151
社会課題×事業
no.
152
no.
153
社会課題×映画
no.
154
no.
155
感染症とワクチン
no.
156
no.
157
社会教育士
no.
158
no.
159
山岳遭難
no.
160
no.
161
支援者支援
no.
162
no.
163
いじめ
no.
164
no.
165
ゲーム依存
no.
166
no.
167
トランスジェンダーとスポーツ
no.
168
no.
169
うつ病患者の家族
no.
170
no.
171
パラスポーツ
no.
172
no.
173
代替肉
no.
174
no.
175
弱いロボット
no.
176
no.
177
戦争継承
no.
178
no.
179
女性の社会参画
no.
180
no.
181
子どもの居場所
no.
182
no.
183
感染症とワクチン
no.
184
no.
185
デジタル社会
no.
186
no.
187
若年女性の生きづらさ
no.
188
no.
189
ゼブラ企業
no.
190
no.
191
多胎児家庭の困難
no.
192
no.
193
ソーシャルイノベーション
no.
194
no.
195
ジェンダー
no.
196
no.
197
毒親
no.
198
no.
199
葬儀
no.
200
no.
201
感染症とワクチン
no.
202
no.
203
子どもの安全
no.
204
no.
205
優生思想
no.
206
no.
207
感染症とワクチン
no.
208
no.
209
障害
no.
210
no.
211
水産資源
no.
212
no.
213
教育格差
no.
214
no.
215
障害と性
no.
216
no.
217
医療
no.
218
no.
219
シングルマザー
no.
220
no.
221
多文化共生
no.
222
no.
223
誹謗中傷
no.
224
no.
225
児童労働
no.
226
no.
227
不登校
no.
228
no.
229
政治
no.
230
no.
231
食料危機
no.
232
no.
233
お金と社会課題
no.
234
no.
235
震災
no.
236
no.
237
まちづくり
no.
238
no.
239
精子提供
no.
240
no.
241
選挙
no.
242
アロマンティンク・アセクシュアル
no.
243
クラウドファンディング
no.
244
レイシャルプロファイリング
no.
245
子育てと科学的根拠
no.
246
高齢者雇用
no.
247
介護
no.
248
no.
249