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      構造化特集「歓楽街の若者支援」第7回を公開しています。各団体が夜の街で若者への支援を続けている一方で、地域によっては支援の「点」を結ぶ「線」が十分につながっていないところもあります。中小規模の支援団体が築く支援の線と、その課題を追います。記事はこちらから。

      2026/9/18(金)
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      構造化特集「歓楽街の若者支援」第6回を公開しています。困難を抱える若者がその瞬間に必要としているものと、食事、相談の機会、住まい、医療、公的支援といったものがずれることがあります。支援の非対称性とは何か。記事はこちらから。

      2026/9/16(水)
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      2026/9/15(火)
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      構造化特集「歓楽街の若者支援」第4回を公開しています。歓楽街の中では、困難を抱えた若者が組織的な行為に巻き込まれるケースがあります。さらに、その過程では若年男性の孤立や困窮が見落とされている場合も。記事はこちらから。

      2026/9/11(金)
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      構造化特集「歓楽街の若者支援」第1〜3回を公開しています。なぜ居場所を失った若者は、歓楽街に惹きつけられるのか。そして、歓楽街の中にある、若者の困難をさらに深める構造とは——。記事一覧はこちらから。

      2026/9/9(水)
公開日: 2021/3/12(金)

常に変化し続ける「生きている会社」とは――マザーハウスの組織と事業に迫る(後編)

公開日: 2021/3/12(金)
公開日: 2021/3/12(金)

常に変化し続ける「生きている会社」とは――マザーハウスの組織と事業に迫る(後編)

公開日: 2021/3/12(金)

「途上国から世界に通用するブランドをつくる」という理念を掲げ、途上国発のアパレル製品や雑貨の企画、生産、品質指導、販売を手がける株式会社マザーハウス。

 

ファッションブランドとしてのこだわりやコロナ禍の影響、ソーシャルグッド(※)の実現に必要なことについて、前編に引き続きマザーハウス執行役員でコーポレート部門統括責任者の王宏平さんに話を聞いた。

 

※ソーシャルグッド:社会へ良いインパクトを与える活動や製品、社会貢献度の高い活動を支援する姿勢を表す総称
 

※本記事は、「リディ部〜社会問題を考えるみんなの部活動〜」で行われた1/29のライブ勉強会『ソーシャル採用会議#4〜マザーハウス編〜』の内容をもとに記事化した後編です。

 

<王宏平さん>
大学在学中に経済に興味を持ち、マクロ経済分析などを行うも、経済の活きた世界を見たいという想いから、中小企業金融公庫(現日本政策金融公庫)に入社。7年間、融資営業畑を歩み、シンクタンク出向や英国留学等を挟んだのち、本部勤務を経て、タイ国バンコック銀行へ出向。金融という離れた立場からでなく、実際に事業会社で働きたいという想いを強くし、素材開発から販売まで全て自社で行い、正直にお客様へ伝えられるマザーハウスのビジネスに共感し、帰国と同時に2016年にマザーハウス入社。店舗勤務、経理・財務マネージャーを経て、2018年10月に執行役員に就任。

「かわいそうだから買ってあげよう」ではいけない

マザーハウスが創業以来こだわるのは、製品の品質だ。王さんは「『途上国の人たちがかわいそうだから買ってあげよう』というのは違うと思っています」と話す。

 

「マザーハウスのショップに入るとスタッフがバングラデシュの貧困問題の話ばかりしているイメージがあるかもしれないですが、最初からその話をすることはなくて、『このカバンはすごく機能的で色味がいいんです』という話をするようにしています。

 

商品を手に取ってもらうためにはやはりクオリティは大切です。まずは『すてき』『かわいいね』と思ってカバンを買うところから、途上国の問題に関心を持ってくれたら嬉しいなと思っています」

 

たとえば、バングラデシュでテロが起こった際、「この前私が買ったバッグはバングラデシュでつくられたものだったな」と思い、ただ「怖い」としかイメージできていなかったテロの問題が自分ごとになり、より問題を知りたくなったと話す顧客もいるという。

 

王さんは「ソーシャルグッドって本当はワクワクするものなのに、伝え方を一歩間違えると、すぐに説教臭くなってしまうんですよね。だから、まずはデザインや品質から製品を手にとってもらって、その後に製品の背景にあるストーリーを感じてもらいたい。これは常に気をつけているところであり、日々難しさを感じるところでもあります」と話す。
 

(pixabay)

マザーハウスは「生きている会社」

マザーハウスの組織の特徴について、王さんは「一言で表すと『生きている会社』です」と言う。

 

「もちろん組織としての課題はたくさんあるのですが、人を見ても事業を見ても、決められた枠の外に出ようという気概や、積極的にチャレンジする姿勢は強いと思います。常に止まらず変化し続けている状態で、組織全体が生きているような感覚です」

 

バッグの製造・販売から始まったマザーハウスの事業は、いまや洋服やジュエリーにも拡大。2021年2月にはインドネシアの契約農家が栽培したカカオを使ったチョコレートブランド「Little MOTHERHOUSE」を立ち上げ、新たに途上国発の「食」にも挑戦している。

 

こうした変化し続ける組織の姿勢は、コロナ禍でより鮮明になった。

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CONTENTS
intro
ホームレス
no.
1
no.
2
若年介護
no.
3
no.
4
奨学金
no.
5
no.
6
差別
no.
7
no.
8
観光
no.
9
no.
10
子どもの臓器提供
no.
11
no.
12
都市とコロナ
no.
13
no.
14
ICT教育
no.
15
no.
16
産後うつ
no.
17
no.
18
宇宙
no.
19
no.
20
戦争
no.
21
no.
22
人工妊娠中絶
no.
23
no.
24
緊急避妊薬
no.
25
no.
26
テロリスト・ギャングの社会復帰
no.
27
no.
28
社会起業家
no.
29
no.
30
海上自衛隊
no.
31
no.
32
プロジェクト
no.
33
ソーシャルビジネス
no.
34
教員の多忙化
no.
35
no.
36
性的マイノリティ
no.
37
no.
38
出所者の社会復帰
no.
39
no.
40
ワクチン
no.
41
no.
42
薬物依存
no.
43
no.
44
性の悩み
no.
45
no.
46
リブランディング
no.
47
no.
48
少年犯罪
no.
49
no.
50
学校教育
no.
51
no.
52
LGBT
no.
53
no.
54
スロージャーナリズム
no.
55
no.
56
ソーシャルセクター
no.
57
no.
58
教育格差
no.
59
no.
60
メディア
no.
61
大人の学び
no.
62
no.
63
地方創生
no.
64
no.
65
家族のかたち
no.
66
no.
67
他者とのコミュニケーションを考える
no.
68
no.
69
地方創生
no.
70
no.
71
地方創生
no.
72
no.
73
非正規雇用と貧困
no.
74
no.
75
他者とのコミュニケーションを考える
no.
76
no.
77
家族のかたち
no.
78
no.
79
他者とのコミュニケーションを考える
no.
80
no.
81
地球温暖化対策
no.
82
no.
83
就労支援
no.
84
no.
85
1年の振り返り
no.
86
no.
87
動物との共生
no.
88
no.
89
行政のデジタル化
no.
90
no.
91
温暖化対策
no.
92
no.
93
動物との共生
no.
94
no.
95
地方移住
no.
96
no.
97
動物との共生
no.
98
no.
99
温暖化対策
no.
100
no.
101
組織論
no.
102
no.
103
キャリア
no.
104
no.
105
復興
no.
106
no.
107
コミュニティナース
no.
108
no.
109
MaaS
no.
110
no.
111
地球温暖化
no.
112
セックスワーカー
no.
113
no.
114
感染症とワクチン
no.
115
no.
116
大学生の貧困
no.
117
no.
118
温暖化対策
no.
119
no.
120
同性婚
no.
121
no.
122
フェアトレード
no.
123
no.
124
シェアハウス
no.
125
no.
126
飲食業
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127
感染症とワクチン
no.
128
no.
129
国際報道
no.
130
no.
131
社会的養護
no.
132
no.
133
認知症
no.
134
no.
135
入管法
no.
136
no.
137
国際問題
no.
138
no.
139
コミュニティ
no.
140
no.
141
コミュニティ
no.
142
no.
143
コミュニティ
no.
144
no.
145
吃音
no.
146
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147
コンサル×社会課題解決
no.
148
no.
149
いじめ
no.
150
no.
151
社会課題×事業
no.
152
no.
153
社会課題×映画
no.
154
no.
155
感染症とワクチン
no.
156
no.
157
社会教育士
no.
158
no.
159
山岳遭難
no.
160
no.
161
支援者支援
no.
162
no.
163
いじめ
no.
164
no.
165
ゲーム依存
no.
166
no.
167
トランスジェンダーとスポーツ
no.
168
no.
169
うつ病患者の家族
no.
170
no.
171
パラスポーツ
no.
172
no.
173
代替肉
no.
174
no.
175
弱いロボット
no.
176
no.
177
戦争継承
no.
178
no.
179
女性の社会参画
no.
180
no.
181
子どもの居場所
no.
182
no.
183
感染症とワクチン
no.
184
no.
185
デジタル社会
no.
186
no.
187
若年女性の生きづらさ
no.
188
no.
189
ゼブラ企業
no.
190
no.
191
多胎児家庭の困難
no.
192
no.
193
ソーシャルイノベーション
no.
194
no.
195
ジェンダー
no.
196
no.
197
毒親
no.
198
no.
199
葬儀
no.
200
no.
201
感染症とワクチン
no.
202
no.
203
子どもの安全
no.
204
no.
205
優生思想
no.
206
no.
207
感染症とワクチン
no.
208
no.
209
障害
no.
210
no.
211
水産資源
no.
212
no.
213
教育格差
no.
214
no.
215
障害と性
no.
216
no.
217
医療
no.
218
no.
219
シングルマザー
no.
220
no.
221
多文化共生
no.
222
no.
223
誹謗中傷
no.
224
no.
225
児童労働
no.
226
no.
227
不登校
no.
228
no.
229
政治
no.
230
no.
231
食料危機
no.
232
no.
233
お金と社会課題
no.
234
no.
235
震災
no.
236
no.
237
まちづくり
no.
238
no.
239
精子提供
no.
240
no.
241
選挙
no.
242
アロマンティンク・アセクシュアル
no.
243
クラウドファンディング
no.
244
レイシャルプロファイリング
no.
245
子育てと科学的根拠
no.
246
高齢者雇用
no.
247
介護
no.
248
no.
249