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公開日: 2020/12/7(月)
リディ部ライブ勉強会
公開日: 2020/12/7(月)
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公開日: 2020/12/7(月)
リディ部ライブ勉強会
公開日: 2020/12/7(月)
次の記事
「自分はホームレスではないと思っていた」――元自衛官が路上生活にいたるまで(前編)
2020/7/7(火) up
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なぜいま、アフリカの貧困問題に立ち向かうのか――若きアントレプレナーが見たサブサハラ・アフリカ(前編)
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CONTENTS
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リディ部ライブ勉強会
ホームレス
no.
1
「自分はホームレスではないと思っていた」――元自衛官が路上生活にいたるまで(前編)
no.
2
通信販売の売上を給付――コロナで見えたホームレス支援の新たなかたち(後編)
若年介護
no.
3
打ち明けられない生きづらさ――若年介護の苦悩(前編)
no.
4
問題の認知、支援を広げていくためには――若年介護の苦悩(後編)
奨学金
no.
5
あなたの学費、誰が負担すべき?(前編)――「入口は奨学金、出口は金融」という奨学金制度
no.
6
あなたの学費、誰が負担すべき?(後編) ――“家族主義”と自己責任論を超えて
差別
no.
7
「自分が悪い」と思い込まされていく――在日コリアン弁護士が日本で体験した差別(前編)
no.
8
「真綿で首を絞められるような感覚」―― 黒人差別と在日コリアン差別の違いとは(後編)
観光
no.
9
前年比99.9%減の衝撃(前編)――観光業界が抱える課題
no.
10
前年比99.9%減の衝撃(後編)――観光業界がwithコロナ時代を生き抜くには
子どもの臓器提供
no.
11
子どもの最期を看取る時(前編) ――臓器提供をめぐる家族と医師の苦悩と葛藤
no.
12
子どもの最期を看取る時(後編) ――生きること、死ぬことの狭間で
都市とコロナ
no.
13
コロナで「都市」の価値がリスクに変わった――都市社会学の専門家が考えるwithコロナ(前編)
no.
14
「できるけれどあえてしてこなかったこと」が加速する――都市社会学の専門家が考えるwithコロナ(後編)
ICT教育
no.
15
なぜ日本のICT化は遅れている?――ICT教育の現状と問題点(前編)
no.
16
「1人1台パソコン配備」が進まない背景とは――ICT教育の現状と問題点(後編)
産後うつ
no.
17
産後の苦しい実態――産後うつを知っていますか?(前編)
no.
18
社会が産後ケアに取り組むと何が変わるのか――産後うつを知っていますか?(後編)
宇宙
no.
19
いまが生き残れるかどうかの瀬戸際——ロマンだけでは語れない、日本の宇宙産業(前編)
no.
20
私たちの暮らしと未来を左右する——ロマンだけでは語れない、日本の宇宙産業(後編)
戦争
no.
21
アウシュヴィッツ博物館唯一の日本人ガイド・中谷剛さんと考える戦争伝承(前編)
no.
22
ホロコーストの原因は「傍観者」にある。これから必要な戦争伝承とは?(後編)
人工妊娠中絶
no.
23
なぜ加害者の同意が必要?――性犯罪と医療現場(前編)
no.
24
医療現場で起きる性犯罪の実情――性犯罪と医療現場(後編)
緊急避妊薬
no.
25
日本は女性が避妊する権利を担保できているのか――「#緊急避妊薬を薬局で」プロジェクトの現状とアクション(前編)
no.
26
緊急避妊薬のOTC化は、決して女性だけの問題ではない――「#緊急避妊薬を薬局で」プロジェクトの現状とアクション(後編)
テロリスト・ギャングの社会復帰
no.
27
「若者」という切り口でテロや紛争解決を目指す――ギャングの社会復帰支援に取り組むNPOの挑戦(前編)
no.
28
犯罪グループに寄り添い「対話」でアプローチを――ギャングの社会復帰支援に取り組むNPOの挑戦(後編)
社会起業家
no.
29
社会起業家を輩出しやすくする仕組みとは――ボーダレス・ジャパンの事業から学ぶ(前編)
no.
30
社会起業家に必要な3つの要素――ボーダレス・ジャパンの事業から学ぶ(後編)
海上自衛隊
no.
31
元・海将にきく、私たちの生活と海上自衛隊の役割 ——国を守るってどういうこと?(前編)
no.
32
人が足りない!?海上自衛隊の最前線と私たちの未来 ——国を守るってどういうこと?(後編)
プロジェクト
no.
33
「ビジョニング」と「ゆるい創造」で社会を変えていく——社会変革を起こすプロジェクトのつくり方(前編)
ソーシャルビジネス
no.
34
社会に「問い」を投げかけることで生まれるもの——プロジェクトにおける社会変革の起こし方(後編)
教員の多忙化
no.
35
「教員の仕事の過酷さ」が理解されるようになってきた——教員多忙化問題のこれまでとこれから(前編)
no.
36
「給特法改正」に潜む問題点——教員多忙化問題のこれまでとこれから(後編)
性的マイノリティ
no.
37
職場で、学校で、飲み会で——「無意識の差別」をしないために(前編)
no.
38
無意識のSOGIハラ、アウティングをなくすためにできることとは?——「無意識の差別」をしないために(後編)
出所者の社会復帰
no.
39
日本はやり直しができる社会なのか?――出所者の社会復帰について考える(前編)
no.
40
どんな人でも生き直しができる社会にしたい——出所者の社会復帰について考える(後編)
ワクチン
no.
41
手を洗う救急医Takaさんと考える、このままで大丈夫?日本のワクチン事情——コロナワクチンからHPVワクチンまで(前編)
no.
42
手を洗う救急医Takaさんと考える、このままで大丈夫?日本のワクチン事情————HPVワクチンを知っていますか(後編)
薬物依存
no.
43
なぜ、ダメだと分かっていながら手を出したのか――経験者が語る、薬物依存の実態と報道のあり方(前編)
no.
44
個人の主観で語られ、ガイドラインすらも無視する薬物関連報道――経験者が語る、薬物依存の実態と報道のあり方(後編)
性の悩み
no.
45
「男らしさ」「女らしさ」の呪縛が性のタブー視をもたらす——TENGA社員から見る日本の性の現状(前編)
no.
46
「生殖としての性」しか教えてもらえない日本の性教育——TENGA社員から見る日本の性の現状(後編)
リブランディング
no.
47
リディラバ12年目の新たなスタート――思いを込めたロゴを刷新した理由(前編)
no.
48
リディラバ12年目の新たなスタート――新たなロゴに込められた意味(後編)
少年犯罪
no.
49
厳罰化が少年犯罪の抑制になるとは限らない――犯罪心理学の専門家が警鐘を鳴らす少年法改正(前編)
no.
50
印象論で厳罰化をのぞむ危うさ――犯罪心理学の専門家が警鐘を鳴らす少年法改正(後編)
学校教育
no.
51
小1で感じた日本の教育への強烈な違和感――中2で起業した現役大学生が考える理想の教育(前編)
no.
52
「人生を切り拓く力」を身につけられる教育を――中2で起業した現役大学生が考える理想の教育(後編)
LGBT
no.
53
自分はどうなってしまうのだろう…という不安を抱えて――トランスジェンダー当事者に聞く「配慮」と「特別扱い」のバランス【前編】
no.
54
いま、私たちにできる配慮とは?――トランスジェンダー当事者に聞く「配慮」と「特別扱い」のバランス【後編】
スロージャーナリズム
no.
55
SNSの呪縛から本来のインターネットを取り戻す——スロージャーナリズムの可能性(前編)
no.
56
共感ベースの共同体を超える言葉の力 ——スロージャーナリズムの可能性(後編)
ソーシャルセクター
no.
57
原体験を持たない僕が、NPOで社会課題に取り組む理由――教育NPOで働くということ(前編)
no.
58
コロナ禍で採用応募が前年比300%超え――教育NPOで働くということ(後編)
教育格差
no.
59
「育った環境で最終学歴に差がある」という現実――教育社会学者が考える日本の教育格差(前編)
no.
60
「同じ扱い」だけでは格差は縮小しない――教育社会学者が考える日本の教育格差(後編)
メディア
no.
61
社会課題の現場をメディアはどう伝えていくべきか——cakesのホームレス記事炎上問題から考える
大人の学び
no.
62
学びの本質は答えが出ないことを考え議論すること――田村淳が考える「これからの時代の大人の学び」(前編)
no.
63
いまいる場所から離れることで本当に学びたいことが見えてくる――田村淳が考える「これからの時代の大人の学び」(後編)
地方創生
no.
64
「都構想」は大阪だけの話じゃない。二重行政解消には協議や制度が必要――元熊本県副知事が考える都市と地方の関係性(前編)
no.
65
都民の力で地方を元気にしていく――元熊本県副知事が考える都市と地方の関係性(後編)
家族のかたち
no.
66
同性婚、夫婦別姓はなぜ進まないのか――家族制度の変遷と課題をひもとく(前編)
no.
67
恋愛・結婚はしなきゃいけないもの?――家族制度の変遷と課題をひもとく(後編)
他者とのコミュニケーションを考える
no.
68
近しい人との関係を継続させるために外とつながる――佐々木俊尚が考える「広く弱いつながり」とは(前編)
no.
69
人が集まる場所にある「可視化」という強み――佐々木俊尚が考える「広く弱いつながり」とは(後編)
地方創生
no.
70
地域の課題解決になぜ数字が必要なのか——日本初!マーケティング専門官から学ぶ(前編)
no.
71
エビデンスに基づく政策立案の試み——日本初!マーケティング専門官に学ぶ(後編)
地方創生
no.
72
100の課題があれば、100のビジネスでそれを解決する――ゼロから再興する南相馬に学ぶ(前編)
no.
73
多様な事業者を生み、時代の変化に耐えうる自立した地域に――ゼロから再興する南相馬に学ぶ(後編)
非正規雇用と貧困
no.
74
コロナショックで窮地に立たされた、女性の非正規労働者――日本の非正規雇用を考える(前編)
no.
75
正規と非正規の雇用格差を埋めるために、何ができるのか――日本の非正規雇用を考える(後編)
他者とのコミュニケーションを考える
no.
76
パートナー間の課題は「対話」と「習慣」で乗り越えられる――パートナーシップを学び直す(前編)
no.
77
物事を「無責化」することで良好な関係を保ち続ける――パートナーシップを学び直す(後編)
家族のかたち
no.
78
私たちは“男性の4人に1人が生涯未婚”という現実を知らないーー「ソロ社会」を生きる(前編)
no.
79
コミュニティには“所属”するのではなく“接続”するーー「ソロ社会」を生きる(後編)
他者とのコミュニケーションを考える
no.
80
反対意見も言える環境が個人やチームのパフォーマンスを高める――心理的安全性のプロが考える「息のしやすい組織」のつくりかた(前編)
no.
81
リーダーシップとは「役に立つこと」をすること――心理的安全性のプロが考える「息のしやすい組織」のつくりかた(後編)
地球温暖化対策
no.
82
そもそも地球温暖化とは何か――2050年の脱炭素社会実現に向けて(前編)
no.
83
地球温暖化対策として、私たちには何ができるのか――2050年の脱炭素社会実現に向けて(後編)
就労支援
no.
84
従業員の7割が障害や難病と向き合う――働くを叶える組織と仕組み(前編)
no.
85
「社内に100の職種を」採用・ジョブローテーションにかける想い――働くを叶える組織と仕組み(後編)
1年の振り返り
no.
86
コロナ禍に右往左往する世界——激動の2020年を振り返る(前編)
no.
87
日々のニュースから切り開く未来の社会——激動の2020年を振り返る(後編)
動物との共生
no.
88
ブームや話題性だけでない「動物のおもしろさ」を伝えたい——旭山動物園園長が考える動物園のあり方(前編)
no.
89
「身近にいる生き物」にこそ目を向けることが必要ーー旭山動物園園長が考える動物園のあり方(後編)
行政のデジタル化
no.
90
コロナ対策の現金給付手続きはなぜ遅かったのか? ――日本の行政デジタル化の課題(前編)
no.
91
戸籍制度はなぜ生まれ、どう変わり、これからどうなる? —日本の行政デジタル化の課題(後編)
温暖化対策
no.
92
温暖化対策のためにはじめた間伐が引き起こしたこと――日本の林業のジレンマ(前編)
no.
93
日本の林業再生に向けて――日本の林業のジレンマ(後編)
動物との共生
no.
94
野生動物と人間は馴れ合うべきではない――獣害対策の専門家が考える野生動物との共存とは(前編)
no.
95
「獣害被害に遭う地域に住むのは高齢者ばかり」という課題――獣害対策の専門家が考える野生動物との共存とは(後編)
地方移住
no.
96
東京を離れ、限界集落に移住して6年――イケダハヤトさんが語る地方移住のリアル(前編)
no.
97
移住先の選び方が、移住の成功を左右する――イケダハヤトさんが語る地方移住のリアル(後編)
動物との共生
no.
98
飼い主の飼育放棄、飼育崩壊の背景にある課題とは――飼育される動物との共生を考える(前編)
no.
99
動物の福祉や権利をどう捉える?――飼育される動物との共生を考える(後編)
温暖化対策
no.
100
EV普及、日本は先進?後進?――温暖化対策とクルマの電動化(前編)
no.
101
2050年カーボンニュートラルと自動車業界の未来 ――温暖化対策とクルマの電動化(後編)
組織論
no.
102
採用も事業展開も「理念共有」をベースに進める――マザーハウスの組織と事業に迫る(前編)
no.
103
常に変化し続ける「生きている会社」とは――マザーハウスの組織と事業に迫る(後編)
キャリア
no.
104
やりたいことがなくても、社会課題解決に夢中になれる――ユーグレナ副社長が考える「社会課題解決とキャリア」(前編)
no.
105
誰でも、いつからでも社会課題解決に携わることはできる――ユーグレナ副社長が考える「社会課題解決とキャリア」(後編)
復興
no.
106
コミュニティ支援は10年では終わらない——「Mr.復興」藤沢烈さんと考える復興の課題(前編)
no.
107
原発事故から10年、帰還をめぐる現状——「Mr.復興」藤沢烈さんと考える復興の課題(後編)
コミュニティナース
no.
108
まちの中に溶け込んで住民を元気にする——いまコミュニティナースが必要とされる理由(前編)
no.
109
おせっかい活動が成果連動型の事業に――いまコミュニティナースが必要とされる理由(後編)
MaaS
no.
110
移動の最適化は社会課題解決につながる――地方創生におけるMaaSの可能性(前編)
no.
111
自治体と進めるMaaS戦略――地方創生におけるMaaSの可能性(後編)
地球温暖化
no.
112
温暖化解決に挑む、これからの研究者に求められること——研究と社会の橋渡しの重要性
セックスワーカー
no.
113
自分の行動や声がけで、セックスワークのリスクは減らせる——風俗講師が考えるセックスワーカーの労働問題(前編)
no.
114
労働者も利用者も、危険性を理解することが必要——風俗講師が考えるセックスワーカーの労働問題(後編)
感染症とワクチン
no.
115
新型コロナワクチンの接種は進むのか?――手を洗う救急医Takaさんに聞くワクチンのいま【医療ゼミ#0 前編】
no.
116
医療情報をわかりやすく発信するには――手を洗う救急医Takaさんに聞くワクチンのいま【医療ゼミ#0 後編】
大学生の貧困
no.
117
中退や休学を余儀なくされる学生の実情――コロナ禍で苦境に陥る大学生(前編)
no.
118
学生の経済的困窮は、コロナ禍を機に始まったものではない――コロナ禍で苦境に陥る大学生(後編)
温暖化対策
no.
119
システムと常識を変えることが、最も重要な温暖化対策――地球温暖化解決のためのシステムチェンジの必要性とは(前編)
no.
120
いま注目されるシステムチェンジの施策――地球温暖化解決のためのシステムチェンジの必要性とは(後編)
同性婚
no.
121
誰もが自由に結婚できる社会へ――裁判を通して「同性婚」を考える(前編)
no.
122
違憲判決は社会を変えるか――裁判を通して「同性婚」を考える(後編)
フェアトレード
no.
123
フェアな取引のポイントは「価格」と「生産者組合」――フェアトレード普及の現状と課題(前編)
no.
124
だれが負担する?生産者に重くのしかかるコスト――フェアトレード普及の現状と課題(後編)
シェアハウス
no.
125
徹底した価値観の共有が、良いコミュニティをつくる――多世代型介護付きシェアハウスの現場に迫る(前編)
no.
126
弱さを受け入れることが幸せにつながる――多世代型介護付きシェアハウスの現場に迫る(後編)
飲食業
no.
127
コロナ禍の一年間、飲食業が受けたダメージ——飲食ビジネスはこれからどうなる?
感染症とワクチン
no.
128
新型コロナワクチンの種類や特徴とは?――手を洗う救急医Takaさんが教える「新型コロナワクチン」【医療ゼミ#1 前編】
no.
129
変異ウイルスもワクチンの副反応も恐れすぎる必要はない――手を洗う救急医Takaさんが教える「新型コロナワクチン」【医療ゼミ#1 後編】
国際報道
no.
130
国際報道の量や質は、いまのままで十分なのか?――日本の国際報道を考える(前編)
no.
131
ミャンマーをめぐる報道で見えていないもの――日本の国際報道を考える(後編)
社会的養護
no.
132
声を上げられない子どもにどう寄り添うか――社会的養護の課題と現実(前編)
no.
133
子どもの声を社会に届けるには――社会的養護の課題と現実(後編)
認知症
no.
134
誰もが無関係ではない――認知症に必要なケアのあり方とは(前編)
no.
135
「寄り添う」とはどういうことか――認知症に必要なケアのあり方とは(後編)
入管法
no.
136
入管はブラックボックス化している――元職員が語る入管の実態(前編)
no.
137
「人権か管理か」の二元論に陥らない議論を――元職員が語る入管の実態(後編)
国際問題
no.
138
なぜいま、アフリカの貧困問題に立ち向かうのか――若きアントレプレナーが見たサブサハラ・アフリカ(前編)
no.
139
貧困の連鎖から脱却するために必要なこと――若きアントレプレナーが見たサブサハラ・アフリカ(後編)
コミュニティ
no.
140
学校は「共同体の意識」を育むコミュニティ――為末大と考えるコミュニティの意義(前編)
no.
141
頼ったり助けてもらったりすることが相手の喜びになる――為末大と考えるコミュニティの意義(後編)
コミュニティ
no.
142
必要なのは「一歩踏み出すこと」――田村淳が語るコミュニティの育て方(前編)
no.
143
自分の思いを伝えることで、人も組織も成長できる――田村淳が語るコミュニティの育て方(後編)
コミュニティ
no.
144
「同質性の高さ」がもたらす価値と課題――クイズ王伊沢拓司と考える「理想のコミュニティ」(前編)
no.
145
「愛」と「負い目」の考え方とは――クイズ王伊沢拓司と考える「理想のコミュニティ」(後編)
吃音
no.
146
100人に1人が抱える、見えづらい困難――当事者が語る「吃音」のリアル(前編)
no.
147
吃音のある人の学校、家庭、職場での試練とは――当事者が語る「吃音」のリアル(後編)
コンサル×社会課題解決
no.
148
熱い想いをカタチにしていくには――経営コンサルタントが挑む社会課題解決(前編)
no.
149
ゴールによって手法が変わる――経営コンサルタントが挑む社会課題解決(後編)
いじめ
no.
150
「いじめ」を学びにつなげる支援とは――いじめ問題との向き合い方(前編)
no.
151
自分を尊重することで、多様な個人の尊厳が守られる――いじめ問題との向き合い方(後編)
社会課題×事業
no.
152
社会課題も、事業も、未来の生活者視点から考える――キリンホールディングスが推進する社会課題×事業(前編)
no.
153
いかに事業を生み出し、どう伸ばしていくか――キリンホールディングスが推進する社会課題×事業(後編)
社会課題×映画
no.
154
「きょうだい」を伝えるために映画を選んだ――プロデューサーと監督が語る「映画が伝える社会課題」(前編)
no.
155
鑑賞後の「対話」が解決の第一歩になる――プロデューサーと監督が語る「映画が伝える社会課題」(後編)
感染症とワクチン
no.
156
ワクチンの安全性はどのように評価されているのか――手を洗う救急医Takaさんが教える「新型コロナワクチンの安全性」【医療ゼミ#3 前編】
no.
157
アメリカと日本で大きく異なる安全性監視システム――手を洗う救急医Takaさんが教える「新型コロナワクチンの安全性」【医療ゼミ#3 後編】
社会教育士
no.
158
住民一人ひとりの当事者意識を育む「社会教育士」とは――地域課題を解決に導く存在とその使命(前編)
no.
159
課題解決の活動を持続可能にしていくために――地域の課題を解決に導く存在とその使命 (後編)
山岳遭難
no.
160
人はどのように遭難し、救助されるのか――山岳遭難と自己責任論(前編)
no.
161
登山のリスクと家族の思い――山岳遭難と自己責任論(後編)
支援者支援
no.
162
コロナ禍と震災、支援者が抱える課題とは――医療従事者のメンタルヘルス問題を考える(前編)
no.
163
支援者支援に求められる受容と代弁者――医療従事者のメンタルヘルス問題を考える(後編)
いじめ
no.
164
立場の違う人との協働で「いじめ問題」解決を目指す――「構造化」から問題の突破口を探る(前編)
no.
165
風土や制度を変えることも、いじめ問題解決には必要――「構造化」から問題の突破口を探る(後編)
ゲーム依存
no.
166
身近にひそむ「ゲーム依存症」――自分の意志ではどうしようもできない依存の実態(前編)
no.
167
ゲームへの依存を防ぐには――自分の意志ではどうしようもできない依存の実態(後編)
トランスジェンダーとスポーツ
no.
168
ありのままに自分らしく生きるとは――トランスジェンダーとスポーツ(前編)
no.
169
男女別ルールだけが正解なのか――トランスジェンダーとスポーツ(後編)
うつ病患者の家族
no.
170
当事者にとどまらない苦しみ――うつ病患者の家族が抱える困難を考える(前編)
no.
171
当事者の周囲を支える仕組みとは――うつ病患者の家族が抱える困難を考える(後編)
パラスポーツ
no.
172
バリアフリーやパラスポーツの「日常化」に意義がある――元パラリンピアンが考える東京パラリンピックのレガシー(前編)
no.
173
「友達ごと」でバリアフリーを考える――元パラリンピアンが考える東京パラリンピックのレガシー(後編)
代替肉
no.
174
気候変動、食糧危機の問題解決の糸口に――代替肉の可能性に迫る(前編)
no.
175
環境問題が当たり前に解決されている状態へ――代替肉の可能性に迫る(後編)
弱いロボット
no.
176
「できない」を見せることが優しさや思いやりを引き出す――「弱さ」の開示がもたらすものとは(前編)
no.
177
最初から自己完結を目指さなくてもいい――「弱さ」の開示がもたらすものとは(後編)
戦争継承
no.
178
心の傷を抱えながらも、戦争の実像を次代へ――戦争体験を継承する意義と課題(前編)
no.
179
戦争をいかに語り継ぎ、自分ごと化していくか――戦争体験を継承する意義と課題(後編)
女性の社会参画
no.
180
なぜ日本は女性起業家が1割未満なのか――女性VCの視点から考える(前編)
no.
181
VC業界から「働く」を変えていく――女性VCの視点から考える(後編)
子どもの居場所
no.
182
楽しさもつらさも共有できる「対等な関係」――子どもの居場所づくりの取り組みに迫る(前編)
no.
183
「完璧な人はいない」からこそ、ともに生き合う社会を――子どもの居場所づくりの取り組みに迫る(後編)
感染症とワクチン
no.
184
ワクチン忌避はなぜ起こる?――手を洗う救急医Takaさんと「ワクチン忌避」に向き合う【医療ゼミ#4 前編】
no.
185
歴史から紐解くワクチン忌避が生まれた背景――手を洗う救急医Takaさんと「ワクチン忌避」に向き合う【医療ゼミ#4 後編】
デジタル社会
no.
186
脱「IT後進国」デジタル庁への期待と課題――日本が目指す優しいデジタル社会のあり方(前編)
no.
187
市民目線のテクノロジーが身の回りの課題を解決する――日本が目指す優しいデジタル社会のあり方(後編)
若年女性の生きづらさ
no.
188
ステイホームで浮き彫りになった貧困と孤独 ――若年女性の生きづらさを捉え直す(前編)
no.
189
小さなSOSを見逃さない ――若年女性の生きづらさを捉え直す(後編)
ゼブラ企業
no.
190
市場価値の追求だけが目指すべき姿ではない――「利益」と「社会貢献」の両立を目指すゼブラ企業(前編)
no.
191
「ゼブラ企業的考え方」をさらに広めていくために――「利益」と「社会貢献」の両立を目指すゼブラ企業(後編)
多胎児家庭の困難
no.
192
「見えにくい」ゆえの困難と現状――多胎児家庭の孤立に迫る(前編)
no.
193
知ることから始まる「子育てのしやすい社会」――多胎児家庭の孤立に迫る(後編)
ソーシャルイノベーション
no.
194
イノベーションは平凡の掛け合わせで生まれる――アイデアをカタチにするために必要なこと(前編)
no.
195
「とりあえずやってみる」は世の中を変える可能性がある――アイデアをカタチにするために必要なこと(後編)
ジェンダー
no.
196
身近にあるジェンダーの問題を考える――「わきまえる」の背景にあるもの【前編】
no.
197
ジェンダーをオープンに語り合うために――「わきまえる」の背景にあるもの【後編】
毒親
no.
198
毒親のもとで育った子どもたち――毒親相談の現場から
no.
199
毒親からの回復とは――毒親相談の現場から
葬儀
no.
200
制約から生まれた新たな「弔いの形」とは――コロナ禍における「お別れのあり方」
no.
201
「あいまいな喪失」とどう向き合うか――コロナ禍における「お別れの在り方」
感染症とワクチン
no.
202
積み上がってきたHPVワクチンのエビデンス――手を洗う救急医Takaさんが教える「HPVワクチンのこれまでと今」【医療ゼミ#7前編】
no.
203
接種率回復はどれだけのインパクトを与えるのか――手を洗う救急医Takaさんが教える「HPVワクチンのこれまでと今」【医療ゼミ#7後編】
子どもの安全
no.
204
なぜ事故は起き、繰り返してしまうのか――子どもの事故予防を考える(前編)
no.
205
本当の意味で事故をなくすために――子どもの事故予防を考える(後編)
優生思想
no.
206
「生産性」という言葉が蝕む社会――優生思想と向き合う(前編)
no.
207
当事者を「憐れむ」社会が生んだ事件――優生思想と向き合う(後編)
感染症とワクチン
no.
208
8年間接種が進まなかった構造的要因とは何か〜HPVワクチンの接種を進めるために〜【医療ゼミ#8前編】
no.
209
今後求められる情報発信のあり方とは〜みんパピ!の活動から見えてきたもの〜【医療ゼミ#8後編】
障害
no.
210
障害のある社員たちがいてくれるからこそ、仕事が回る――知的障害者活躍企業の社長が考える「誰もが働きやすい社会」(前編)
no.
211
「不自由」と向き合い行動することこそが社会を変えていく――知的障害者活躍企業の社長が考える「誰もが働きやすい社会」(後編)
水産資源
no.
212
絶滅危惧種のウナギを食べていいのか?――ウナギ問題から持続可能な食を考える(前編)
no.
213
人間の活動がウナギを苦しめる――ウナギ問題から持続可能な食を考える(後編)
教育格差
no.
214
「普通」「当たり前」の基準があまりにも違う――ピン芸人が実体験から考える「地方と都会の教育格差」(前編)
no.
215
格差を体験したからこそ持てる「武器」が必ずある――ピン芸人が実体験から考える「地方と都会の教育格差」(後編)
障害と性
no.
216
保護者も、施設も、学校も、それぞれが苦悩する「障害児の性」――パンツを脱いじゃう子どもの裏にある社会課題(前編)
no.
217
性の問題は、個人ではなく社会の問題――パンツを脱いじゃう子どもの裏にある社会課題(後編)
医療
no.
218
命が助かった、では終わらない家族の苦悩――大人気医療マンガ「コウノドリ」に携わる医師の思い(前編)
no.
219
「苦しむ母を救いたい」「大人が社会を変えないと」社会問題に取り組む二人の原点――大人気医療マンガ「コウノドリ」に携わる医師の思い(後編)
シングルマザー
no.
220
「子育て中」も「老後」も厳しい生活を強いられる――シングルマザーの貧困・労働問題の現状と課題(前編)
no.
221
「ジョブ型雇用」はシングルマザー以外にもメリットをもたらす――シングルマザーの貧困・労働問題の現状と課題(後編)
多文化共生
no.
222
小さな相談ができない関係で、大きな相談はしてくれない――独自の外国人支援「バディシステム」で目指す多文化共生社会(前編)
no.
223
「保育園に入りたい」の裏に見える外国人の苦悩――独自の外国人支援「バディシステム」で目指す多文化共生社会(後編)
誹謗中傷
no.
224
「誹謗中傷は規制で解決」の考えに潜むリスク――法律から考えるネット上の誹謗中傷(前編)
no.
225
法律が全てではない 必要なのは複数の解決策――法律から考えるネット上の誹謗中傷(後編)
児童労働
no.
226
「古くて新しい問題」児童労働はなぜなくならないのか――チョコレートの裏に潜む児童労働(前編)
no.
227
小さな村の小さな取り組みが国を動かす――チョコレートの裏に潜む児童労働(後編)
不登校
no.
228
「学校へ行かない」選択を理解できなかった――不登校・ひきこもりの子を持つ親の苦悩と気づき(前編)
no.
229
「助けよう」ではなく「人として尊重する」――不登校・ひきこもりの子を持つ親の苦悩と気づき(後編)
政治
no.
230
「議員だからこそ」社会を変えるためにできることがある――元アイドル渋谷区議が語る政治の仕事(前編)
no.
231
自分の困りごとの原因は「社会」にあると考える――元アイドル渋谷区議が語る政治の仕事(後編)
食料危機
no.
232
牛・豚・鶏 肉食が当たり前でなくなる未来――食料危機をコオロギで救う(前編)
no.
233
新しいものを食べなくてもいい社会で、どうコオロギを広める――食料危機をコオロギで救う(後編)
お金と社会課題
no.
234
日本は「お金を払ってお金を学ぶ」国――金融教育はなぜ必要なのか(前編)
no.
235
お金を知ることで、社会が見えてくる――金融教育はなぜ必要なのか(後編)
震災
no.
236
「避難」を「逃げ」だと捉えてしまう苦しみ――精神科医が語る被災者のメンタルヘルス支援(前編)
no.
237
「ただ語る」だけでも心は回復する――精神科医が語る被災者のメンタルヘルス支援(後編)
まちづくり
no.
238
リゾート開発よりも地域の個性――世界が注目する「美の町」から考えるまちづくり(前編)
no.
239
全部やる行政から住民の思いを支える行政へ――世界が注目する「美の町」から考えるまちづくり(後編)
精子提供
no.
240
同性同士が子どもを持つ方法はあまりに少ない――精子提供から考える、子どもを望む同性カップルの課題(前編)
no.
241
「子どもがほしい」LGBTQの気持ちを否定しない社会に――精子提供から考える、子どもを望む同性カップルの課題(後編)
選挙
no.
242
芸能人だって、人間だ 発起人が語る「VOICE PROJECT」誕生の裏側
アロマンティンク・アセクシュアル
no.
243
恋愛的にも、性的にも、惹かれない。アロマンティック・アセクシュアル当事者が訴える「脱・当たり前」
クラウドファンディング
no.
244
READYFORのリードキュレーター直伝! クラウドファンディング成功に向けた4つのポイント
レイシャルプロファイリング
no.
245
「ドレッドヘアの人は薬物をやっている」 不当な職務質問「レイシャルプロファイリング」の実態
子育てと科学的根拠
no.
246
「母性愛神話」に科学的根拠はない。親子と向き合う医師が、いま伝えたいこと
高齢者雇用
no.
247
「年金だけでは生活がままならない」 75歳以上のおばあちゃんたちが働く会社は、なぜ生まれたのか
介護
no.
248
「ほっとできたのは仕事中だけ」安藤優子さんが語る母の介護と“第三者”の意義(前編)
no.
249
「よくできた」その一言で、母も私も変わった。安藤優子さんが語る母の介護と“第三者”の意義(後編)
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