no.
189
デジタル社会
2021/10/6(水)
市民目線のテクノロジーが身の回りの課題を解決する――日本が目指す優しいデジタル社会のあり方(後編)
2021/10/6(水)
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189
デジタル社会
2021/10/6(水)
市民目線のテクノロジーが身の回りの課題を解決する――日本が目指す優しいデジタル社会のあり方(後編)
2021/10/6(水)

市民がテクノロジーを活用して、自らの望む社会を構築する活動「シビックテック」に近年注目が集まっている。


日本のシビックテックの第一人者として日々精力的に活動する福島健一郎さんに、シビックテックと国との関係や、今後の展望について話を聞いた。

 

※本記事の取材は「リディ部〜社会問題を考えるみんなの部活動〜」で行われた2021/9/9のライブ勉強会「ぬくもりあるデジタル社会をどう実現するか〜デジタル庁発足から考える〜」で行われました。リディラバジャーナルの取材の様子は「リディ部」でご覧いただけます。

 

<福島健一郎さん>
アイパブリッシング株式会社代表取締役 / 一般社団法人コード・フォー・カナザワ(Code for Kanazawa) 代表理事。Civic Hacker , IT Architect , Entrepreneur .
沖電気グループのソフトウェア会社にて、音声認識/言語処理技術の研究開発、基幹系システム、Webシステムを手がけ、その後、新商品開発や新規顧客開拓の業務に従事する。中規模オフィス(100人程度)のサーバNW管理者も務めるなど、開発から運用、プロジェクトマネジメントまで幅広く経験する。その後、スマートフォン専業のアイパブリッシング株式会社を創業。石川県金沢市を拠点に自治体向けや医療、ゲーム等、幅広くアプリやコンテンツを開発。現在はオープンデータにも注力する。また、Code for Kanazawaの代表として、地域課題をITの力で解決するシビックテックにも力を注いでいる。さらに、様々な教育機関でIT系の講師も担当。

いま求められる「シビックテック」

もともとIT関連の研究一筋だった福島さんがシビックテックに関心を持ったのは、2009年にアメリカで発足した団体「Code for America」がきっかけだった。

 
「『 Code for America 』はオバマ政権の際にできたNPOです。オバマ元大統領は就任時、政府の透明性を高め、いろんなデータを国民が使えるようにすることを宣言しました。

 
そのデータを使ってさまざまなサービスや考え方が生まれ、アメリカ全土で市民協働につながっていきました。 

 
ポイントは市民中心という点です。市民自身が行政サービスの問題、社会課題をテクノロジーを使って解決していこうとするのです」

 

(写真 福島健一郎さん)

 
そして「日本でも同じことをやりたい」と考えた福島さんは2013年、日本初となるシビックテック団体「Code for Kanazawa」を立ち上げる。

 
「なぜ金沢で始めたかというと、日本と一括りにしても広いし、地方それぞれの事情は全然違います。まずは自分たちの地域をよくすることから始めなくちゃいけないね、と石川県域の課題を解決することから始めました」 

デジタル庁主導のオープンデータ化への期待

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編集長からのメッセージ
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CONTENTS
intro
ホームレス
no.
1
no.
2
若年介護
no.
3
no.
4
奨学金
no.
5
no.
6
差別
no.
7
no.
8
観光
no.
9
no.
10
子どもの臓器提供
no.
11
no.
12
都市とコロナ
no.
13
no.
14
ICT教育
no.
15
no.
16
産後うつ
no.
17
no.
18
宇宙
no.
19
no.
20
戦争
no.
21
no.
22
人工妊娠中絶
no.
23
no.
24
緊急避妊薬
no.
25
no.
26
テロリスト・ギャングの社会復帰
no.
27
no.
28
社会起業家
no.
29
no.
30
海上自衛隊
no.
31
no.
32
プロジェクト
no.
33
ソーシャルビジネス
no.
34
教員の多忙化
no.
35
no.
36
性的マイノリティ
no.
37
no.
38
出所者の社会復帰
no.
39
no.
40
ワクチン
no.
41
no.
42
薬物依存
no.
43
no.
44
性の悩み
no.
45
no.
46
リブランディング
no.
47
no.
48
少年犯罪
no.
49
no.
50
学校教育
no.
51
no.
52
LGBT
no.
53
no.
54
スロージャーナリズム
no.
55
no.
56
ソーシャルセクター
no.
57
no.
58
教育格差
no.
59
no.
60
メディア
no.
61
大人の学び
no.
62
no.
63
地方創生
no.
64
no.
65
家族のかたち
no.
66
no.
67
他者とのコミュニケーションを考える
no.
68
no.
69
地方創生
no.
70
no.
71
地方創生
no.
72
no.
73
非正規雇用と貧困
no.
74
no.
75
他者とのコミュニケーションを考える
no.
76
no.
77
家族のかたち
no.
78
no.
79
他者とのコミュニケーションを考える
no.
80
no.
81
地球温暖化対策
no.
82
no.
83
就労支援
no.
84
no.
85
1年の振り返り
no.
86
no.
87
動物との共生
no.
88
no.
89
行政のデジタル化
no.
90
no.
91
温暖化対策
no.
92
no.
93
動物との共生
no.
94
no.
95
地方移住
no.
96
no.
97
動物との共生
no.
100
no.
101
温暖化対策
no.
102
no.
103
組織論
no.
104
no.
105
キャリア
no.
106
no.
107
復興
no.
108
no.
109
コミュニティナース
no.
110
no.
111
MaaS
no.
112
no.
113
地球温暖化
no.
114
セックスワーカー
no.
115
no.
116
感染症とワクチン
no.
117
no.
118
大学生の貧困
no.
119
no.
120
温暖化対策
no.
121
no.
122
同性婚
no.
123
no.
124
フェアトレード
no.
125
no.
126
シェアハウス
no.
127
no.
128
飲食業
no.
129
感染症とワクチン
no.
130
no.
131
国際報道
no.
132
no.
133
社会的養護
no.
134
no.
135
認知症
no.
136
no.
137
入管法
no.
138
no.
139
国際問題
no.
140
no.
141
コミュニティ
no.
142
no.
143
コミュニティ
no.
144
no.
145
コミュニティ
no.
146
no.
147
吃音
no.
148
no.
149
コンサル×社会課題解決
no.
150
no.
151
いじめ
no.
152
no.
153
社会課題×事業
no.
154
no.
155
社会課題×映画
no.
156
no.
157
感染症とワクチン
no.
158
no.
159
社会教育士
no.
160
no.
161
山岳遭難
no.
162
no.
163
支援者支援
no.
164
no.
165
いじめ
no.
166
no.
167
ゲーム依存
no.
168
no.
169
トランスジェンダーとスポーツ
no.
170
no.
171
うつ病患者の家族
no.
172
no.
173
パラスポーツ
no.
174
no.
175
代替肉
no.
176
no.
177
弱いロボット
no.
178
no.
179
戦争継承
no.
180
no.
181
女性の社会参画
no.
182
no.
183
子どもの居場所
no.
184
no.
185
感染症とワクチン
no.
186
no.
187
デジタル社会
no.
188
no.
189
若年女性の生きづらさ
no.
190
no.
191
ゼブラ企業
no.
192
no.
193
多胎児家庭の困難
no.
194